出版社内容情報
霧島たちマトリは危険ドラッグ「モンスターレッド」の取り締まりに乗り出す。組織の背後には、謎のドラッグデザイナーがいた……。
内容説明
彩が所属する特捜チームは、強い幻覚症状を引き起こす危険ドラッグ「モンスターレッド」の取り締まりに乗り出す。チームには、潜入していた密売組織との癒着を糾されて辞職した彩の元上司・辰巳の娘・直も加わり、「モンスターレッド」の製造に関わる半グレ集団・紅龍の幹部を逮捕する。組織の背後には、すべてを操る謎のドラッグデザイナーがいた…。
著者等紹介
辻寛之[ツジヒロユキ]
1974年富山県生まれ。2018年に『インソムニア』(『エンドレス・スリープ』改題)で第22回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
達ちゃん
21
シリーズ3作目。新キャラがいろいろ出てきてなかなか面白い展開に。マトリの事や薬物の事を知ることができて良かったです。2024/03/11
orat
1
シリーズ3弾。法規制の難しい脱法ハーブなどの危険ドラッグの取締に乗り出す霧島彩のチーム。霧島彩に、新人の女性取締官の辰巳直と殉職した大西情報官の娘で厚生省キャリアの大西唯の2人が加わり、既存薬物の構造を組替え現在の法で規制されないドラッグを扱う半グレ紅龍の鬼束龍一と謎の黒幕のドラッグデザイナーを追い詰める話し。危険ドラッグ取締の法的な問題や規制の難しさがよく分かり、それなりに興味を持ち読了。ただシリーズ3作を通して主人公の霧島彩は全て一本調子で進歩とか成長の兆しも見えない感じ。 2023/02/14
ベリー
1
⭐️⭐️⭐️2022/02/15
こいきんぐ
0
面白いけど、シリーズ最初と比べると捻りはなくなってきている。今後とも化けるかどうか。2022/01/19




