出版社内容情報
自然豊かな美しいキャンパスで、大学三年生となった青年の成長と苦悩を描く、青春の光と影。
内容説明
啓太は、北の大地の大学に進んで三年目になった。寮に入って、学生生活を謳歌している。新学期を迎え、新歓企画で構内も寮も、浮き立っていた。そんなとき、双子の弟・絢太から、母が書き置きを残して出ていったと連絡がきた。何故そんなことになったのか…。時に笑い、時に泣きながら自分を見つめ続ける、一人の大学生の一年を瑞々しく描く!
著者等紹介
椰月美智子[ヤズキミチコ]
1970年神奈川県生まれ。2001年『十二歳』で第42回講談社児童文学新人賞を受賞し、’02年にデビュー。’07年『しずかな日々』で第45回野間児童文芸賞、’08年第23回坪田譲治文学賞、’17年『明日の食卓』で第3回神奈川本大賞、’20年『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』で第69回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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