内容説明
「もう俺のコレクションだよ、今日から君は―」そんなセリフで吉祥寺の名門私立高新入生の小日向雛太は半ば強制的に『人形研究会』の麗しき会長・沢桐瞳瑠、通称ドール先輩に入部させられた。小動物系美少年の雛太は耽美系美少年ドール先輩に振り回されながら、様々なぬいぐるみや人形の修理に駆り出され、事件に首を突っ込んでいくことになるのだが―!?
著者等紹介
関口暁人[セキグチアキヒト]
2019年、『ドール先輩の修復カルテ』でエブリスタ小説大賞、光文社キャラクター文庫大賞を受賞。日本おもちゃ病院協会認定おもちゃドクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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hotate_shiho
2
ドール先輩と、雛太が、人形にまつわる問題や謎を解決していくお話。同級生にいじめられていた雛太を、ドール先輩が助けることから始まる。お礼として、仕方なくドール先輩を手伝っていたけれど、いつの間にか雛太も積極的に問題解決をしようと頑張ってる。人形には、人それぞれ想いがあるんだなぁ。雛太のぬいぐるみも帰って来て良かった。2020/05/13
はじめ
1
ぬいぐるみやおもちゃに関しての描写が詳しくて、その部分は楽しく読めた。オルゴールの櫛歯とか、全然知らないことばかりで面白かった。いくつか短編が入ってるけど、やっぱりオルゴールの話が一番好き。ただ、うさぎのぬいぐるみの顛末については、ちょっと納得できない感がある。あれはちょっと自分がやられたら許せないかも…。2026/01/31




