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内容説明
日本の国の成り立ち、古代律令制下の六十余国、江戸時代の全国三百藩、さらには江戸・東京と京都の地名、明治時代の廃藩置県と現在の四十七都道府県、そして昭和や平成の「市町村大合併」―本書を読めば、これまで不思議に思っていた地名の謎が解けたり、信じていたことが「都市伝説」に過ぎなかったことがわかる!
目次
第1章 日本国の成り立ちが国名・地名からわかる
第2章 地名から解ける日本史の謎
第3章 「京都」の地名には謎がいっぱい
第4章 地名が語る「江戸・東京」誕生の秘密
第5章 大阪は京都よりも古く由緒ある都だった
第6章 廃藩置県と県庁所在地の都市伝説
第7章 市町村合併と地名の悲喜こもごも
著者等紹介
八幡和郎[ヤワタカズオ]
歴史家/政治評論家。滋賀県大津市出身。東京大学法学部卒業。1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。パリ・ジェトロ産業調査員、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。1997年退官。徳島文理大学教授(2004年~)、国士舘大学大学院客員教授(2016年~)。新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・ネット番組等多くのメディアで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雲をみるひと
6
地名に関するトリビア本だが、作者が八幡和郎氏だけあり、内容にまとまりがあり雑学集という感じはしない。総花な内容とせず、テーマを絞りたいというコンセプトだったようだが、京都、東京、大阪という大都市に特化した章が並んだことには好き嫌いが出る気がする。2019/08/06
のぶさん
1
単なる地名にまつわるエピソードを紹介するだけではなく、歴史的な経緯をしっかり説明していて面白いと思った。藩という言葉が明治になって使われたとか、明治維新のときに幕府側だった藩が冷遇されたというのは事実無根だとか、面白い話題がいろいろとあった。2020/01/14




