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出版社内容情報
島田裕巳[シマダ ヒロミ]
著・文・その他
内容説明
日本では土着の信仰である神道のほかに、朝鮮半島や中国から仏教がもたらされ、多くの聖地が生まれた。参拝客が絶えない「開かれた聖地」がある一方、タブーで「封印された聖地」もある。パワースポットとも呼ばれる聖地には、一体どんな秘密があるのか。聖地を聖地たらしめているものは何なのか。宗教学者が現地に赴き、その謎に迫る。
目次
第1章 クボー御嶽(沖縄・久高島)―何もない空間を聖地にするもの
第2章 大神神社(奈良・桜井市)―なぜ神体山は封印されたのか
第3章 天理教教会本部(奈良・天理市)―訪れる者を圧倒する一大宗教都市
第4章 稲荷山(京都・伏見区)―何でものみ込む現世利益信仰
第5章 靖国神社(東京・千代田区)―英霊とギャルの祭典
第6章 伊勢神宮(三重・伊勢市)―なぜ古代の継承神話が必要なのか
第7章 出雲大社(島根・出雲市)―神が人間の前に現れるとき
第8章 沖ノ島(福岡・宗像市)―タブーで封印された聖地
著者等紹介
島田裕巳[シマダヒロミ]
1953年東京生まれ。宗教学者、作家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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