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出版社内容情報
歴史ファンに根強い人気のある中世城郭の攻防戦を地形の視点を加えて読み解く。地図と写真も加えた構成で。
内容説明
大規模な水攻めが行われた「備中高松城の戦い」、17万の百姓に堤を築かせた「紀伊太田城の水攻め」、多数の付城を築いた「三木城の戦い」など、自然の要害を活かして築かれた難攻不落の城を、武将らはいかなるネットワークと戦術で攻めたのか?夜戦、兵粮攻め、水攻め、篭城戦などバリエーション豊富な戦を、地形図とともに読み解く。
目次
吉田郡山城の戦い―毛利氏が誇張した戦いの実像
河越城の戦い―北条氏を大勝利に導いた夜襲
大友二階崩れの変―大友一族の血みどろの内紛
第二次月山富田城の戦い―落日の尼子氏の抵抗劇
観音寺城の戦い―想定外の事態に対応できなかった六角氏
小谷城の戦い―約三年にわたった長期の攻防戦
高天神城の戦い―武田氏の命運を決めた篭城戦
信貴山城の戦い―異彩を放った松永久秀の最期
有岡城の戦い―荒木一族を皆殺しにした戦後処理
上月城の戦い―二度にわたる国境地帯の激闘〔ほか〕
著者等紹介
渡邊大門[ワタナベダイモン]
1967年生まれ。(株)歴史と文化の研究所代表取締役。2008年、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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