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内容説明
高3春の「合格可能性なし」判定から塾にも通信教育にも頼らず成績を急上昇させ、東京大学へ現役合格。TOEFL・CBT180点、GRE・Verbal280点を1年足らずの独学でTOEFL273点、GRE620点に急上昇させ、ハーバード大学院合格―著者が独自に編み出した、4つの要素を「掛け算」で働かせる画期的な方法。
目次
「東大」「ハーバード」ダブル合格を可能にした私の勉強法(偏差値50台から独学1年で東大に現役合格!;英語ができずともハーバードに独学合格! ほか)
1 「地頭」は鍛えられる(頭のよし悪しは生まれつき“だけ”で決まるものではない;「地頭のよさ」は勝利の勉強方程式における「変数」である ほか)
2 勝つための「戦略」を持つ(多くの人は漫然としか勉強していない;私の考える「戦略を構成する要素」 ほか)
3 いかに「時間」をひねり出すか(最後は勉強時間が勝敗を決める;人間は1日14時間勉強できる ほか)
4 コツと集中力で「効率」アップ!(勉強効率=コツ+集中力;「非効率勉強法」を実践している人たち ほか)
著者等紹介
本山勝寛[モトヤマカツヒロ]
東京大学工学部システム創成学科卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策専攻修士課程修了。日本財団で国際協力事業を担当。1981年生まれ。大分県出身。両親が家にいない超貧乏バイト生活を送りつつ、高3春の「合格可能性なし」の判定から、塾にも通信教育にも頼らず独自の勉強法で成績を急上昇させ、東京大学へ現役合格。TOEFL・CBT180点、GRE・Verbal280点を1年足らずの独学でTOEFL273点、GRE620点に急上昇させ、ハーバード大学院合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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