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内容説明
「株価というのは、美人投票のようなものだ」と金融マーケットの本質を喝破したケインズを始め、世界の名のある経済学者たちは、経済のみならず人生に関する含蓄のある名言を数多く残してきた。本書は、人生のさまざまな局面で役に立つ経済学の名言・至言を厳選・解説し、森永卓郎流の「幸せ」の本質に迫っていく。
目次
第1章 お金に踊らされないための言葉(金と密接に関わっている人間は、ひとりよがりな行動に陥ったり、ひどい過ちを犯すケースが少なくない;株価というのは、美人投票のようなものだ ほか)
第2章 仕事に行き詰まったときの言葉(人は思い込みにより、事実を正確に捉えていないことがある;人間は、行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残る ほか)
第3章 知っておくと役に立つ経済法則・理論の言葉(人間の消費行動は、それまで手にした財の総量ではなく、財が1単位増減するときの満足の変化に影響される(限界効用理論)
財を1単位多く消費することで得られる喜びは、初めが最も大きく、徐々に減少していく(ゴッセンの第1法則=限界効用逓減の法則) ほか)
第4章 経済学の本質が見えてくる言葉(冷静な頭脳と温かい心情;ハードヘッド、ソフトハート ほか)
第5章 本当の幸福を考えるための言葉(幸福(H)=物的消費(M)/欲望(D)
人間が一生懸命に働くとき、お金はその理由の一部に過ぎない ほか)
著者等紹介
森永卓郎[モリナガタクロウ]
1957年、東京都出身。東京大学経済学部を卒業後、日本専売公社、日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局などを経て、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)客員研究員、獨協大学経済学部教授として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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