光文社文庫<br> カササギたちの四季

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光文社文庫
カササギたちの四季

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  • サイズ 文庫判/ページ数 315p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334766924
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

リサイクルショップ・カササギは今日も賑やかだ。理屈屋の店長・華沙々木と、いつも売れない品物ばかり引き取ってくる日暮、店に入り浸る中学生の菜美。そんな三人の前で、四季を彩る4つの事件が起こる。「僕が事件を解決しよう」華沙々木が『マーフィーの法則』を片手に探偵役に乗り出すと、いつも話がこんがらがるのだ…。心がほっと温まる連作ミステリー。

著者等紹介

道尾秀介[ミチオシュウスケ]
1975年、東京都出身。2004年、『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。’07年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞受賞。’09年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞受賞。’10年『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞受賞、『光媒の花』で第23回山本周五郎賞受賞。’11年『月と蟹』で第144回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

191
「ミステリであることは小説としての何かを諦めなければならないことを意味しない。」うん、同意する。でもな、何かを諦めたミステリというのもそれはそれで好きだけど。2014/04/01

hiro

179
男二人、乗り物は軽トラ、商売は便利屋に近い?リサイクルショップということから、しをんさんの『まほろ駅前シリーズ』を思い浮かべて読み出した。しかし、謎解きに関していえば、華沙々木の変てこな推理と、日暮の‘嘘’を見抜く鋭い推理は、『名探偵コナン』の毛利小五郎とコナンのそれに近かったw  各短編冒頭の住職のくだりは、最初は不必要だと思ったが、やはり最後はうまくまとめた。道尾さんの作品の中では軽めの作品で、もう少し変化がほしかったが、各短編を読み終えるごとにほっこりでき、安心して読める作品だと思う。2014/03/18

nobby

138
“陽”の道尾作品。菜美のため、華沙々木の勝手な推理の後始末に明け暮れる日暮。この3人の関係性が絶妙。途中出てくるナデシコの花言葉、魚座の話、蜜柑籠とか何気ない言葉や雑学を絡めていくのは作者ならでは。何より各章冒頭に出てくる和尚に笑えるけど、しっかり物語を締める存在。続きを読みたいが、多分バレてるから無理だろうなぁ(笑)2014/02/21

ちびめろ

137
【借り本】この作家さん初読みでした。気にはなっていたのですが、たまたま自宅のソファに落ちていた(置いてあったとも言う)ので、読ませて頂きました。キャラクターもミステリーもしっかりしていて、面白かったです。カササギ氏は誰かが注意してあげないと…と思いながら、日暮氏の推理でスッキリ読み終えることができました。そんな所にもこの作家さんの巧みさを感じました。他の本も読んでみたくなりました。2016/04/09

るーしあ

126
時折笑いが込み上げる軽妙な語り口。悪くはないが、残念なのはそれが頻発しないこと。質量ともに不足している。東川篤哉のようなユーモアミステリの雄にはかなわない。一見まともに見える華沙々木の推理を毎回ひっくり返す手並みはさすが。凝っている。読みやすさという面では間違いはない。しかし道尾作品と期待して読むと裏切られるかもしれない。ちょっと中途半端で終わってしまったイメージ。これだけ推理に頭が切れる日暮が毎回毎回和尚にしてやられる冒頭っていうのもどうなのよ。お気に入りは「蜩の川」。ラストを飾る「橘の寺」もまずまず。2014/06/24

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