光文社古典新訳文庫<br> この人を見よ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 242p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334753412
  • NDC分類 134.9
  • Cコード C0110

出版社内容情報



ニーチェ[ニーチェ]

丘沢静也[オカザワ シズヤ]

内容説明

「私の言葉に耳を傾けてくれ!私はこれこれの者であるのだから。どうか、私のことを勘違いしないでもらいたい!」。精神が壊れる直前に、超人、偶像、価値の価値転換など、自らの哲学の歩みを、晴れやかに痛快に語った、ニーチェ自身による最高のニーチェ公式ガイドブック!

著者等紹介

ニーチェ,フリードリヒ[ニーチェ,フリードリヒ] [Nietzsche,Friedrich]
1844‐1900。ドイツの思想家。プロイセン生まれ。プロテスタントの牧師の家系。ボン大学神学部に入学するが、古典文献学に転向。24歳の若さでバーゼル大学の教授になるが、処女作『悲劇の誕生』が学界で反発され、事実上、アカデミズムから追放される。キリスト教道徳、近代市民社会、西洋形而上学などをラディカルに批判して、20世紀以降の文学・思想・哲学に大きな影響をあたえてきた。晩年は精神錯乱に陥って、死去

丘沢静也[オカザワシズヤ]
1947年まれ。ドイツ文学者。首都大学東京名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

r.ramone

40
アヘアヘ自分とワーグナー大好き偏屈おじさん 仏陀の宗教を衛生学と呼んでいるあたり大変鋭い。熟読はしなかったけど、序盤の『なぜ私はこんなに賢いのか』『なぜ私はこんなに利口なのか』『なぜ私はこんなに良い本を書くのか』あたりはところどころ印象に残っている。2020/07/12

壱萬弐仟縁

36
選ぶことによって、容認することによって、信頼することによって、相手を尊敬する(一部明朝太、27頁)。魂をルサンチマンから解放することが、健康回復への第一歩(37頁)。私に必要なのは、孤独。健康を回復すること、自分に帰ること、自由に軽やかにたわむれている空気を吸うこと(43頁)。栄養と密接な関係があるのが、土地と気候の問題(54頁)。読書は、真剣な私から私を引き抜いてリラックスさせてくれる。仕事に没頭しているとき、私のそばに本は一冊もない(58頁)。多くの本、多くの種類の本を読むのは、私の流儀ではない2019/01/04

白義

17
ニーチェによるニーチェ入門というように確かに文章は平易なのだが、もう滅茶苦茶な本。圧の強すぎる究極の自画自賛に、嫉妬は捨てろ健康こそが大事だと言った側からワーグナーやドイツへの複雑な巨大感情をぶちまけて攻撃し、この世のすべての道徳と理想をひっくり返して真実を教えてやると吠えるその姿、確かに濃縮されたニーチェなのだがこんなの初読でついていけるんだろうか。健やかさへの志向と豪放な文章の裏に狂気への兆候も見て取れ、この本自体が大いなる矛盾の塊であり、一つの熱量、感情そのもの。しかし、それこそがニーチェなのである2018/12/31

ひさたけ

15
「なぜ私はこんなに賢いのか6」の箇所、SNSにいる冷笑主義者や怪しげなサロン商売やってる連中にありがちな「怒りに囚われて抗議運動なんてやっても無駄ですよ!許せないをやめられないをやめましょう!」みたいなこと言ってる連中と同類に見えて「死ねこいつ」と思うんだけど、その反面「病んだ人間はルサンチマンに取り憑かれてないで自分の病を回復させろ」って感じのことも言っててそこは同意なんだよな。実際それができず心をボロボロにしてる人いるし…。2021/06/26

さえきかずひこ

14
読んでいて、つねに心地よい翻訳だった。素晴らしい訳だと思う。ニーチェの批評的散文の痛快さがはちきれんばかりに詰まった一冊。2017年のいまからは素朴に思えるけれど、ニーチェのキリスト教全否定は20世紀初頭においてはすこぶる批評だったのだろう。とにかく面白いので読みましょう!!ドイツ人に対するアンビバレンツもたまらないww2017/05/17

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