光文社文庫<br> 別れの言葉を私から

光文社文庫
別れの言葉を私から

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  • サイズ 文庫判/ページ数 245p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784334732851
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

人生で出会う、いくつもの別れのために、そして新しい出会いのために―。恋、仕事、友情―さまざまな場面で迷い、悩み、傷つく女性たちに贈る、等身大の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

assam2005

25
お気に入りさんが紹介されていた本、気になって読んでみました。いろんな女性のいろんな別れ。恋愛だったり、学生時代の仲間だったり、女友達だったり。短編小説とエッセイのセットで語られています。読んでいて「昔こう思ったこと、あったな」とか「あの時、この本を読んでいたら、もう少し早く立ち直れたかも知れない」と思うことがチラホラ。別れることは、今までが無駄になってしまうのではなく、別れることで得られることもある、と言う前向きなエッセイに叱咤激励された気がします。2016/05/12

うーちゃん

20
様々な"別れ"に直面する女性たちのショート・ストーリーと、それに対するアンサー・エッセイ。ラジオの恋愛相談みたいな感じかな。一緒に独身を楽しもうって言ってたはずの親友に、彼氏ができた。私たち、友達じゃなかったの?とか、絶対大丈夫って信じ合って始めた遠距離恋愛。最近 彼の態度がおかしくなって・・とか、ありがちだし、脳内お花畑すぎるしで、ちょっとしんどかった。でも、恋愛小説の名手唯川さんの、優しいことばの数々は、すてきだと思った。恋愛や友情に悩んでいる若い女の子にとっては、前向きになれる一冊なんじゃないかな。2016/04/25

kaizen@名古屋de朝活読書会

8
標題がすべてを語っている。 あとは細かい表現能力。 随筆より小説の方がずっといいけど、 随筆にちりばまっている、経験と感想は、小説の理解に役立つ。 随筆に共感する人も、反発する人も、無視したくなる人も、いろいろいて、世の中うまくいくんだと感じた。 みんなが唯川恵を好きだと言われると困るかも。 半分小説、半分随筆。 小説の中の種は、随筆の中にもある。 この本の中の種は、他の小説で実を結んでいることもある。 掌編、短編小説の中の種は、長編小説で実を結んでいることもある。2013/02/16

なべさん

7
短編小説とエッセイを織り交ぜて、女性の悩みなどにたいして唯川さんの伝えたいことを書いた作品。唯川さんブーム中。働いていたり、結婚したり、友達に関することで悩んでいる方におすすめ。2017/09/19

スノーシェルター

7
うなずきながら読む。どんな事にも別れはある。未練を残さずスッキリ別れられたら、どんなに良いだろう。ツラくない別れなんてあるのかな。あるなw2011/07/25

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