光文社文庫<br> 暗黒のスタートライン

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暗黒のスタートライン

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  • サイズ 文庫判/ページ数 334p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334722777
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

杉原爽香、二十三歳の秋。大学を卒業して古美術店に勤めている爽香に、元BFの明男から突然の電話。在学中から付合っていた中丸教授夫人・真理子が、ホテルで密会中に殺されたという。無実だと言う明男を信じてかくまう爽香だったが、隠れ家から明男が姿を消した直後、第二の殺人が!登場人物がリアルタイムで成長していく人気シリーズ第9弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

75
実際には犯罪行為となるようなことが小説で書かれていることにやや違和感あり。いくつかの殺人事件をめぐる犯人隠匿。男の甘えは、ちゃんとした女性が指示をしないと何ともならないのか。女性の指示が、男の甘えを助長しているのか考えさせられる作品。いいかげんな人間が、ちゃんとしたことができるためのきっかけと、ちゃんとした人間が,いいかげんなことをしてしまうきっかけが、1つのことかもしれない。杉原爽香の英断で結末。どこから構想が涌いてきたのか不思議な話。杉原爽香のの物語で,一番深刻なので色は「暗黒」スタートラインは巻末。2010/11/01

セウテス

60
〔再読〕シリーズ第9弾。1996年爽香23歳の秋、一方的に去っていった筈の明男から突然電話がくる。明男がずるずると密会を続けていた大学教授中丸の夫人が殺され、警察から追われていたのだ。爽香は明男を信じて匿う事にするが、義理の姉則子は縁を切ると騒ぎ立てる。タイトルは、読んでみると納得します。爽香がこれからの人生の選択に、苦労を背負いこむ決断をしたという事が分かります。しかしその選択には、全く賛成出来ません。男の甘えと女の優しさにはTPOが在るはず、何でもかんでも相手を思いやる事が正しいとは言えないでしょう。2015/10/23

あつひめ

58
出会ったのは中学生。まだまだ先のことなんか分からない。だけど何でもできそうなくらい明るい未来がそこにはあった…はず。何がこうさせてしまったのか…。小説の中だからどんな風に展開してもいいけど、世の中にも、こんな腐れ縁のカップルもどきもいるのかもなぁ…と思うと、人の縁の不思議を感じずにはいられなくなる。明男の優柔不断、爽香の明男への執着心。それだけは昔からかわらない。周りは、着々と日常を送っていると言うのに。これからの課題は爽香vs明男の母?どうなるのかなぁ…。2014/10/17

siro

49
続けて9作目。今回ばかりは爽香の判断力を疑ってしまう。それだけ明男に執着しているということか…明男のダメ男振りはいつものことだけど、中丸の身勝手さ、義理姉則子の図々しさ、兄充夫の気の弱さにイライラしてしまう。唯一ホッとしたのは今までで影の薄かった父成也の毅然とした態度。両親の爽香に対する愛情に胸が熱くなります。爽香も祐子くらいにしたたかだったらもう少し幸せになれるのにね。2015/10/15

takaC

31
この時点でもまだ爽香25歳でシリーズ完結のプロットだったのだろうか?それ如何でこの先のストーリー予測が違ってくると思うが。いずれにせよかなりドラスティックに展開したね。2012/07/11

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