内容説明
戦車めがけてミサイルを撃ち込む。３０ｍｍ機関砲でトラツク群を粉砕する。時に戦闘機搭載の空対空ミサイルをもって敵機に空中戦を挑む。高い運動性と重武装を併せ持つ空のコンバット・マシン＝攻撃ヘリコプターは，現代の戦闘に不可欠なウエポンだ。戦いの舞台は、ベトナム、グレナダ、フォークランド、アフガニスタン、そして…。
目次
カラーグラフ「コンバット・ヘリコプター」
攻撃ヘリコプターの誕生
ヘリコプターの戦場
攻撃ヘリコプターの眼、盾、槍
その戦闘シナリオ
世界の攻撃ヘリコプター
未来の攻撃ヘリコプター
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
文章で飯を食う
1
朝鮮戦争がなかったら、へりの発達はずいぶん遅れたんだろうな。2011/08/31
