出版社内容情報
怖いけれども、ちょっとだけいい結末を迎えたり、ホロッとさせられる、大人から子供まで1話3分で味わえる〝怖イイ物語〟劇場! 岩井志麻子、平山夢明、黒木あるじ、黒史郎、田辺青蛙、ショートショートの鬼才・北野勇作をはじめ、実話怪談界からは小田イ輔、川奈まり子、つくね乱蔵、歌人の我妻俊樹、現役医師の神薫、注目株・蛙坂須美など、バラエティ溢れるたくさんの書き手が、あなたをちょっとした暗闇に引きずり込みます。
【目次】
内容説明
どこから読んでも、じんわり怖い。極上のショート・ホラー41。ベテランから新鋭まで、怪異の名手、ここに集結!一話三分で楽しめる傑作選。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
32
新刊。ちょっと怖いショートショートが41作も読めます!どれも味わいが違って面白い。本当に怖いけどイイ話もあれば、「怖っ」という作品もあり。ただ二点、岩井志麻子さん『貧者の一笑』のギャグが何かというのと、次の田辺青蛙さん『お仏壇』だけ意味が分からなかったので、どなたか解説してほしい!2026/08/14
あられ
7
「とあるラーメン屋の話」がよかった。ラストの「魚籠」は怖かった。。。2026/08/22
ゆう
5
怖イイと言いながら、普通に怖い話もいくつか有り。でもほっこり心温まる話や、不思議で面白い話など、いろいろあって楽しめる。赤い鍵の話、タイトルからは想像出来ないおとぎ話の様な話で印象に残った。信号機を見る度に思い出しそう。一話が短いので、隙間時間に読めるのもいい。2026/08/29
くろばーちゃん
2
黒木さん、小田さん、鷲羽さん目当てで購入。41話も入っているせいか、好みではない話も多めだった。好みは、かかめさま、猫の知らせ、ウブメ、彼女の誕生日は命日、生まれ変わったら、親孝行、とあるラーメン屋の話。黒川進吾さんだけプロフィールがないので?と思ったが、つくね乱蔵さんの別名義だそうだ。どう使い分けてるのか知らないが私は黒川名義の作品のほうが好み。2026/09/04




