光文社新書<br> おいしい日本の野菜が消える日―二極化する農業の未来

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光文社新書
おいしい日本の野菜が消える日―二極化する農業の未来

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  • サイズ 新書判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334109813
  • NDC分類 612.1
  • Cコード C0261

出版社内容情報

日本の農業は「企業型」と「職人型」に二極化し、おいしい日本の野菜は消える?! 日本の農業はなぜ産業化が遅れ、ガラパゴス化したのか。自身も農業経営者で、日本の農業について様々な発信を行う著者が、産業化の進んだ小売業、流通業、建築業、漁業、外食産業の論客や、現役官僚、学者を訪ね、農業の未来について大胆に議論を交わす。農業関係者、経営者、必読の一冊!


【目次】

内容説明

日本の農業はなぜ産業化が遅れ、ガラパゴス化したのか。自身も農業経営者で、日本の農業について様々な発信を行う著者が、産業化の進んだ小売業、流通業、建築業、漁業、外食産業の論客や、現役官僚、学者を訪ね、農業の未来について大胆に議論を交わす。農業関係者、経営者、必読の一冊!

目次

序章 日本の農業の現在
第1章 コンビニに遅れること50年 農業の新時代が始まる 対談者:小川孔輔
第2章 モジュール化に抗う平成建設の挑戦 対談者:株式会社平成建設
第3章 「生業」と「産業」の間で―日本の漁業の特殊性 対談者:福永真弓
第4章 良くも悪くもモジュール化しない外食産業の現在地と未来 対談者:子安大輔
第5章 商店街はなぜ滅びるのか 対談者:新雅史
第6章 農業技術は誰のものか 対談者:信夫隆生
第7章 農業のモジュール化と「しなやかな撤退戦」 対談者:三石誠司
終章 日本のおいしい野菜が消える日 二極化する農業の未来で生き延びる術とは

著者等紹介

久松達央[ヒサマツタツオウ]
(株)久松農園代表。1970年茨城県生まれ。’94年慶應義塾大学経済学部卒業後、帝人(株)を経て、’98年に農業に転身。年間100種類以上の野菜を自社で有機栽培し、卸売業者や小売店を経由せずに個人消費者や飲食店に直接販売するDtoC型農業を実践している

紀平真理子[キヒラマリコ]
名古屋大学大学院環境学研究科・社会環境学専攻・助教。博士(環境学)。専門は環境社会学、科学技術社会論など。人と技術、自然、制度のあいだに生まれる「ズレ」や、その調整の実践を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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