出版社内容情報
渋谷パルコはいま、二度目の最盛期を迎えている。インバウンド需要だけではなく日本の若者からも人気を集め、2024年度は過去最高の取扱高に。英百貨店のハロッズ社長も「未来の百貨店だ!」と絶賛する。そんなパルコ復活の立役者が、現在店長を務める平松有吾。彼の考える、商業施設の未来とは? コンセプトメイキングの秘訣、ブランド誘致(リーシング)の苦労、人材育成の方針まで、渋谷パルコの舞台裏を全て語る。
【目次】
内容説明
1973年に誕生した渋谷パルコ。気鋭のファッションブランドだけでなく、劇場やミュージアム、カフェも備えた斬新な構成と独自の宣伝戦略で時代の象徴となった。その渋谷パルコがいま、二度目の最盛期を迎えている。2019年11月の建て替え直後にコロナ禍に見舞われたが、2024年度は過去最高の取扱高に。インバウンド需要だけではなく、日本の若者からも人気を集めている。ロンドンの老舗百貨店ハロッズの社長も「これは未来の百貨店だ!」と絶賛する。そんな渋谷パルコ復活の立役者が、リニューアル前からこの施設に携わり、現在は店長を務める平松有吾。彼の考えるパルコの未来、商業施設の未来とは?コンセプトメイキングの秘訣から、ブランド誘致(リーシング)の苦労、人材育成の方針まで、渋谷パルコの舞台裏を全て語る。
目次
第1章 00年代の渋谷とパルコ
第2章 渋谷から離れる―自主編集売り場の日々
第3章 渋谷パルコを新生せよ
第4章 ”唯一無二のファションビル”をつくる
第5章 多様性をつくりこむ―ファッション、アートからゲームまで
第6章 大成功のオープンとコロナでの苦境
第7章 なぜ「解体を主張」したのか?―予想外の大リニューアル
第8章 「グローバルニッチ」を磨くために
第9章 リーシングの12か条―渋谷パルコをつくるためにやったこと
著者等紹介
平松有吾[ヒラマツユウゴ]
渋谷パルコ店長。1977年、横浜市出身。立命館大学卒。2004年パルコに入社。渋谷パルコで東コレブランドや路面系ショップなどの誘致を手がける。2010年に福岡パルコ及びパルコ初の自主編集ショップ「ミツカルストア」を立ち上げ。2017年から新生渋谷パルコ準備室でコンセプト策定、リーシング、新業態開発、WEB・SNS戦略立案を担当。2019年の開業後もフロアリニューアルや宣伝、ブランディングを推進する。2024年3月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



