出版社内容情報
ホラー作家・鹿角南が出会う新たな怪異。従姉妹から預かった正体不明の古文書から見つけた怪談らしき記述を読み解くうち、身辺でおかしなことが起こり始める――。『祝山』(映画化決定)『203号室』(ハリウッド映画化)がベストセラーになっている著者の、背筋が凍る本格ホラー!
【目次】
内容説明
怪談作家の鹿角南は、従妹の嫁ぎ先、菊池家の古い蔵で見つかった『目嚢』という古文書を預かる。そこに記された怪談に興味をひかれ菊池家の歴史を調べ始める南だが、まるで誰かが邪魔をするように、指が切れ、虫が湧き、一人暮らしの部屋に異変が起こり出す。迫りくる怪異が、南の周囲に止まることなく続いていく…。名手が描く、背筋が凍る傑作長編ホラー小説。
著者等紹介
加門七海[カモンナナミ]
東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。美術館の学芸員を経て、1992年に『人丸調伏令』で作家デビュー。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、伝奇小説、フィールドワーク作品を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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