光文社新書<br> 人はなぜ爬虫類を飼うのか―ブームと規制の60年史

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光文社新書
人はなぜ爬虫類を飼うのか―ブームと規制の60年史

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  • サイズ 新書判/ページ数 336p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334108205
  • NDC分類 666.79
  • Cコード C0236

出版社内容情報

外国産の爬虫類を飼育することは、犬や猫、小動物の飼育と並んで、一般的な趣味の一つになっている。日本は世界有数の爬虫類輸入大国で、その数は年間数十万頭を超える。一方で生体の脱走や遺棄、違法採取や密輸、外来種の定着など、様々なトラブルも起きた。この趣味を持続可能なものにするためにも、爬虫類飼育が社会とどう関係してきたのかを振り返り、「私たちはなぜ爬虫類を飼うのか」を考えてみる。


【目次】

内容説明

外国産の爬虫類を飼育することは、今では犬や猫、小動物の飼育と並んで、一般的な趣味の一つになっている。日本は世界有数の爬虫類輸入大国になり、近年では年間30万頭を超える爬虫類が国内に輸入されている。一方、生体の脱走や遺棄、違法採取や密輸、外来種の定着など、この趣味が原因で引き起こされたトラブルも数多い。爬虫類飼育という趣味を、これからも社会の中で持続可能なものにしていくためにはどうすればよいのか。今こそ「私たちはどのように爬虫類を飼ってきたのか」を振り返り、「私たちはなぜ爬虫類を飼うのか」を考えてみよう!

目次

第1章 熱帯魚からの「上陸」(1960~80年代)(1960年代―爬虫類飼育の黎明期;1970年代―爬虫類に「憧れる」時代;1980年代―「憧れる」存在から「飼える」存在へ)
第2章 爬虫類飼育の革命時代(1990年代)(1990年代前半―空前の爬虫類ブーム到来;1990年代後半―専門店・専門誌・インターネットの登場)
第3章 バックラッシュの時代(2000年代)(2000年代前半―強まる規制、吹き荒れる逆風;2000年代後半―降り注ぐ厄災、止まらない逆風)
第4章 イベントとYouTuberの時代(2010~20年代)(2010年代前半―イベント文化の確立;2010年代後半―YouTuberの活躍;2020年代―爬虫類飼育の新時代へ)
第5章 人はなぜ爬虫類を飼うのか(「鱗の盾」としての爬虫類;爬虫類飼育には「物語」が必要)

著者等紹介

坂爪真吾[サカツメシンゴ]
1981年新潟市生まれ。社会起業家・文筆家。東京大学文学部卒。爬虫類飼育情報誌『ビバリウムガイド』創刊号(1997年)からの読者で、初めて飼った外国産爬虫類はグリーンイグアナ。現在の主な飼育対象はヤモリ、ミズガメ、モニター、ボア。最古参のカリフォルニアキングスネークは飼育18年目。繁殖は有尾類中心で、ミナミイボイモリのブリーダーとしてイベントにも出展(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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すうさん

3
1960年代に始まり約半世紀、日本の爬虫類飼育の歴史が語られる。長年無秩序だったせいで爬虫類を輸出や輸入する側、売る側買う側、そして飼う側に沢山の問題と課題があった。そうしてこれまで沢山の爬虫類を殺してきた。本書はそれを細かに時代ごとに解説した。爬虫類は犬猫のような愛玩動物や飼育動物でなく一緒に暮らす伴侶動物だという。なぜその爬虫類を飼おうとするのかという問いに、飼育の知識や技術だけでなく飼うための「物語」が必要だという。さらにその「物語を考え続けること」が大事だという爬虫類飼育に哲学的意味を結論付けた。2026/01/08

fumika3003

1
よくまとまっていて興味深かった。2025/12/27

マクターぺースン

0
犬・猫の「家族」としてのコミュニケーションの「重さ」と爬虫類の「愛人」としてのコミュニケーションにおいての「軽さ」という整理は面白かった。その「軽さ」にこそ救いがあるというのも飼育者としてよくわかる話だった。2026/01/12

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