出版社内容情報
「自分は正しく評価されていない」「うちの評価制度はクソだ」。仕事の評価とそれに紐づくボーナスや出世などに、文句のないビジネスパーソンはいないだろう。では、実際のところ、仕事の評価はどのようになされるのか。なぜ役員報酬は高くなるのか(実際は米国などと比べるとかなり低い)、なぜ主観的な評価が増えるのか、そもそも評価という仕組みは組織に必要なのか。管理会計を専門とする気鋭の経営学者がわかりやすく解説。
【目次】
内容説明
「アイツは過大評価されている」「自分は正しく評価されていない」「うちの評価制度はクソだ」。仕事への評価とそれに基づく出世やボーナスなどに、不満を持たないビジネスパーソンは少ないだろう。では、実際のところ、仕事の評価はどのようになされるのか?完璧な評価は存在しうるのか?役員、中間管理職、現場社員といった立場によって組織の評価制度はどう変わるのか?あなたの仕事が評価される際のメカニズムを、管理会計を専門とする気鋭の経営学者がわかりやすく解説する。なぜ役員報酬は高くなるのか(実際は米国などと比べるとかなり低いのだがそれはなぜか)、なぜ主観的な評価ばかりになるのか、そもそもなぜ評価という仕組みは組織に必要なのか。アイドルのマネージャーや工場の現場監督、コンビニの店長、プロ野球選手への査定の実例などをまじえながら、マネジメントの真髄、日本企業の本質に迫る。
目次
第1章 「経営者」を評価する
第2章 「中間管理職」を評価する
第3章 「現場の従業員」を評価する
第4章 そもそもなぜ評価をするのか―組織を動かす管理会計
第5章 日本の評価システムは特殊なのか―海外諸国との比較
第6章 本書のまとめ、課題と展望
著者等紹介
〓村純平[ハマムラジュンペイ]
関西学院大学商学部教授。2017年3月に神戸大学大学院経営学研究科にて博士(経営学)取得。2017年4月より桃山学院大学経営学部講師、2020年10月より同大学准教授、2024年4月より関西学院大学商学部准教授、2025年4月より現職。経営者報酬や業績評価、流通チャネルやコスト・ビヘイビアなどを研究テーマとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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