出版社内容情報
心の中や世の中に対するもやもやを言語化し絶大な支持を持つ著者が、「自分らしく生きること、自分を愛して生きること」の一環として美容やライフスタイルを語るエッセイ集。誰にでも起こる心身の不具合やエイジズムを乗りこなすために、自分の手で自分が気に入る生き方をどう求める? 視界がパッと晴れてくる爽快感と、一歩踏み出す勇気が得られます。
【目次】
内容説明
燃え盛る炎の勢いこそが、私の命の灯だ。燃えろよ、燃えろ。
目次
YOUR BIRTHDAY CAKE IS NOW A FIRE HAZARD
第1章 思ってたより悪くない(膝下4ミリの奇跡;自己認識と肉付き ほか)
第2章 悪足掻きこそ大人の醍醐味(マドンナと私;ゲートウェイ美容医療 ほか)
第3章 やりたいことをやってもいいよ(私の体は誰のもの;一生懸命、不真面目に ほか)
第4章 新しい現実、新しい自分(人は見た目が何割?;「ユニクロの…」が示すもの ほか)
著者等紹介
ジェーン・スー[ジェーンスー]
1973年、東京生まれ。コラムニスト、ラジオパーソナリティー。TBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」、ポッドキャスト番組「ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THE SUN』」、「となりの雑談」のMCを務める。2015年、『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で、第31回講談社エッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
124
タイトルが秀逸っていうか、ズバリ過ぎて笑うしかない。スーさんのエッセイ集。毎日少しずつ読んだのだが、美容の話が多くて私にはなんのこっちゃ?が多々あった(汗)それでも笑える話もあって、やっぱりお若いのよスーさん(私と比べるなって・・笑)2025/12/14
ポロン
45
モノクロのかっはえびせん片手に本を読みながら、途中の半分来たぐらいで、著者が日本人だったことに気づいた。感覚的にもリアルでも自分と似通ってるなぁと読みながらも常に口角が上がる。題名も秀逸で、(友達へのメッセージに使いたい!)これなら覗いてみようかと冒険心が湧くのは請け合いだ。『ナウのしくみ』で泉麻人が暴れた時代を経て読友さんのレビューを読み、これまた釘付け状態のエッセイに出会えた私に拍手。6◯歳、こんな仕上がりになるとは思ってなかったことも多々あれど、こんな幸せが手に入るとも思わなかった笑。まさに!それ!2026/07/20
nonicchi
34
ラジオかポッドキャストで話していたボトックスの件、興味があったので詳しく知れてためになりました。あちらを立てればこちらが立たず‥のような事態も発生するとの事。加齢による容姿の変化をどれだけ受け止められるか、どの程度で良しとするかはやはり自分次第ですね。普段は接しない海外セレブ情報、配信ドラマ等にも触れられて見聞が広まります。やはり定期的なスーさん摂取は欠かせません。2026/05/18
shio
34
やりたいこととできること、やらないといけないことのバランスが取れなくなってきたこの頃。またもや体調を崩し、50代ってどうなっていくんだろうと思っていた矢先。タイトルだけで元気をもらえました😂美スト連載だからか美容系の話が多くて内容的にはあまり刺さらなかったけど、ゴルゴ線見つけた時はショックでした😱歯ぎしりで奥歯割れることもあるんや…!ボトックスが効果あるとは驚き。いろんなことに興味持つ人がいて実行してて、中年はまだまだやりたいことやっていいんだと思えました!高額商品ポーンと買える猛者になってみたい😂2025/11/28
いおい
22
美しくない女性は蔑んでヨシ、美しすぎる女性は木戸っているからダメ。若ければありがたがられるが対等には扱われず、加齢すれば邪険に扱ってヨシ。性的積極性がなければお堅いとからかわれ、性的に自由だとはしたないと窘められる。かなり狭い範疇で生きることを、手を替え品を替え刷り込まれてきました。 我々世代が最もやっちゃダメなのは、下の世代を昔の価値観でジャッジすること。「それ、おかしくない?」と思ったら、なぜ自分がそう思ったのか、自分の頭で考える。単に、誰かにそうおもわされてきただけかもしれない 2026/04/01




