出版社内容情報
意外に聖書は深い!<世には聖書には全く無関心で一生を終える人も少なくない。だがどんな人であっても、一生に一度や二度、うめくような悲しみや苦しみにあうことがあるのではないか。もし、そうしたときに聖書を知っていたならば、その苦しみや悲しみは単なる苦しみや悲しみに終わらず、もっと別の意味を持つかもしれない。(「著者のことば」より)>。悩める人にお届けしたい三浦綾子による超ロングセラーの「聖書手引書」新装版。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鳥居強右衛門
10
三浦綾子先生視点の新約聖書解説(解釈)。新約聖書は過去に「物語」として一通り読んだ事があるが、当時の時代背景も分からず、且つ難解な言い回し、例え話が多く、意味が分からないながらも強引に読み終えた記憶があります。今回改めて三浦先生の解説を読み、「なるほど」と理解できた箇所が多々ありました。私も人生の半分以上が過ぎました。今までの行いや考え、判断が正しかったのか、今後の余生をどう過ごすか・・・と時々思うことがあります。本書を通じて、聖書は多分に私に「生きる知恵」を与えてくれる書物だと改めて認識した次第です。2026/06/02




