出版社内容情報
「イクメン」が死語になって久しい令和。家事も育児も当たり前に行うパパたちの胸の裡は?
7人のパパ作家による、令和パパたちの心の声。
【目次】
内容説明
娘の小学校のPTA活動に戸惑い―「ダディトラック」外山薫。俺も授乳ができたらいいのに。「俺の乳首からおっぱいは出ない」行成薫。いないはずの「父」の筆跡は―「連絡帳の父」岩井圭也。息子の大切なトミカがなくなった!「世界で一番ありふれた消失」似鳥鶏。地方の大学に進学する息子と旅に出る。「息子の進学」石持浅海。不器用な俺は、娘の髪をうまく結べない。「髪を結ぶ」河邉徹。飲み会で妻が専業主婦だと言うと、激しく非難され―「そういう家族がそこにある」カツセマサヒコ。7人のパパ作家による、令和パパたちの心の声。
著者等紹介
外山薫[トヤマカオル]
1985年生まれ。2023年『息が詰まるようなこの場所で』で作家デビュー。タワマン文学の旗手
行成薫[ユキナリカオル]
1979年生まれ。2012年「名も無き世界のエンドロール」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。同作は’21年映画化された。同年『本日のメニューは。』で第2回宮崎本大賞受賞
岩井圭也[イワイケイヤ]
1987年生まれ。2018年「永遠についての証明」で野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。’23年『完全なる白銀』で山本周五郎賞候補、’24年『われは熊楠』で直木賞候補
似鳥鶏[ニタドリケイ]
1981年生まれ。2006年『理由あって冬に出る』で鮎川哲也賞佳作入選
石持浅海[イシモチアサミ]
1966年生まれ。2002年『アイルランドの薔薇』でデビュー
河邉徹[カワベトオル]
1988年生まれ。元バンドWEAVERのドラマー。2018年『夢工房ラムレス』で小説家デビュー。’20年『流星コーリング』で広島本大賞受賞。近著の『ヒカリノオト』は第8回未来屋小説大賞にノミネート
カツセマサヒコ[カツセマサヒコ]
1986年生まれ。2020年『明け方の若者たち』でデビュー。同作は映画化され話題に。TOKYO FMラジオ「NIGHT DIVER」でパーソナリティを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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うさうさ
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