光文社新書<br> 赤ちゃんは世界をどう学んでいくのか―ヒトに備わる驚くべき能力

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光文社新書
赤ちゃんは世界をどう学んでいくのか―ヒトに備わる驚くべき能力

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  • サイズ 新書判/ページ数 248p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334106690
  • NDC分類 376.11
  • Cコード C0211

出版社内容情報

赤ちゃん研究は、赤ちゃんに関わる人のためだけに行われているのではない。赤ちゃんを研究することは、人間の本質的な能力を探ること。世界各国で大規模な研究が行われ、日本でも最先端の情報技術研究所の中に「赤ちゃん研究チーム」があるのは、赤ちゃん学が未来の技術開発につながる研究だからだ。これは、二児の母でもある気鋭の発達心理学者が、最先端科学を通じて驚くべき人間の本質を明かし、希望の未来を描く本である。


【目次】

内容説明

赤ちゃんは生まれながらに利他的である。たとえ自分の取り分が減っても他人に大事なものを分け与えるし、他者を助けることが好き。正義の味方を好み、悪者には処罰感情を持つ。生後半年で計算もできる。そして赤ちゃんはいつも、学びたい。学ぶ相手を選んで瞬く間に自分のものにする学習能力は、最先端AIの能力をはるかに凌ぐ。これらはすべて最新の心理学研究が明かした、ヒトが生まれながらに持つ―そして大人になるにつれ失われることの多い―驚きの能力なのだ。本書は、気鋭の赤ちゃん研究者にして二児の母でもある著者が、最先端科学の知見を通じて人間の本質とは何かを問い、希望の未来を描く書である。

目次

1章 赤ちゃんは学びたい
2章 赤ちゃんと道徳
3章 赤ちゃんとことば
4章 赤ちゃんとメディア
5章 赤ちゃんと絵本
6章 赤ちゃんとロボット

著者等紹介

奥村優子[オクムラユウコ]
徳島県生まれ。NTTコミュニケーション科学基礎研究所協創情報研究部コミュニケーション発達研究グループ主任研究員。2014年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。専門は赤ちゃん心理学。赤ちゃんの学習や言語発達、教育支援に関する研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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のんぴ

28
孫1歳8ヶ月。ペラペラと何語かわからないが喋っている。保育園で真っ先に覚えたのは「ダメ」石を食べてはだめ。プールの水をすくって飲んではだめ。散歩に行った公園から脱走してはだめ。世の中は自分の思いのままにはならないことを学ぶ。「ダメ」と言われると泣いて怒る。涙は出ていない。私が作ったお好み焼きを下に落としてしまったものを拾って食べて「おいし、おいし」。これくらいは「まっいっか」日本人の絵本の読み聞かせは情緒の結びつき、アメリカ人の絵本の読み聞かせは語彙の習得を目的としている。2025/07/21

藤井宏

5
少し難しいところもあったので、流し読みです。3つのトマトちゃんが箱に入って2つしか出てこなかったら、「あれ?」って赤ちゃんも思うらしい。日本語には赤ちゃん言葉がたくさんあり、母親が成人語と赤ちゃん語と併用して話すので語彙の習得が英語話者より遅れるらしい。おもしろいですね。2025/08/22

リットン

4
育児は意識してないとどんどん作業的になっていって、絵本を読んだりがおざなりになっていくので、ちゃんとコミュニーケーションとしてやらなきゃなぁと感じた。発達心理学は大学時代にとった授業で面白いなぁと思った記憶があるが、あれから何年も経って自分に子がいる中で読むと感慨深さがある。赤ちゃんは好きなものを注視することを前提に実験をしているが、赤ちゃんが見ている=好きだよね、はちょっとロジックとして強引な印象も。。。注視するのは好きじゃなくても、奇妙で気になってしまう、とかいろいろありそうな気がするが。。。2025/08/17

乃田

4
赤ちゃんはどのように世界を理解しているのか?子育てをしている最中で、興味深い内容でした。様々な研究から、あるはずのものを想像する計算能力や、顔を見分ける観察力など認知力の基盤を持ち、能動的に世界と関わる有能な存在であること。ただ、邪魔をしたりいじわるをする存在を見分けることから、人間の性善説の可能性を示唆するには、生活環境の影響などの因子を深掘りして欲しかったな、という印象(違う本になっちゃうか)赤ちゃんを一人の学習者として、力を引き出し発達を後押しするために私たちに何ができるか、示唆に富む本でした。2025/08/06

Go Extreme

4
https://claude.ai/public/artifacts/324b80b9-b19e-48c5-ae57-b900a243a8cc 2025/07/09

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