出版社内容情報
スカイツリーを見上げる結婚式場で、祝福を受けながら結婚式を挙げる二人。さて、登場する八人の男女のうち、この日結婚したのは誰と誰でしょう――? 万引き事件、キャバクラ脅迫事件、タクシー追跡事件、葬儀場泥棒事件――町で起こる小さいけれど奇想天外な騒動に関連して、男女の運命が大きく動く。「犯人当て」ならぬ、「花嫁花婿当て」という、新機軸のミステリー!
内容説明
スカイツリーの見える街で起きる、いくつかの偶然と小さな事件。誰かが塀とアパートの隙間に挟まり、昼キャバの営業中に人質事件が発生し、葬式を狙ったスリが出没。そんな最中に運命の出会いを果たし、幸せな結婚式を挙げるのは、いったい誰と誰?名手が仕掛ける、笑いと涙の「花嫁花婿当て」ミステリー。胸がきゅんと締め付けられる大人の恋の行方やいかに。
著者等紹介
青柳碧人[アオヤギアイト]
1980年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒。2009年、『浜村渚の計算ノート』で講談社の公募企画「Birth」の第3回受賞者に選ばれ、デビュー。’20年、昔話を下敷きにしたミステリー『むかしむかしあるところに、死体がありました。』が多くの年間ミステリーランキングに入り、本屋大賞にノミネート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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