出版社内容情報
バスケ部の雰囲気が最悪になったのはなぜ? 長年勤めてくれていた家政婦さんは、なぜ辞めてしまったのか? 会社の同期は罠にはめられたのか? 友人がどうしても猫を隠さなければいけなかった理由とは? 部屋で亡くなっていた叔父さん。何があったのか? あの日隠した、胸の痛み。計り知れない、あの人の心の中。秘密が明らかになるとき、人生が少し、輝き始める。日常の謎解きの魅力がたっぷり詰まったミステリー短編集。
内容説明
長年勤めてくれた家政婦さんが急に辞めてしまった理由とは?友人が飼い猫を隠したのはなぜ?高齢者施設にいる伯母の頼みを聞いたら、死体が現れた!?―どこにでもいる少しお人好しの六人が、日常に現れた思いがけない謎に立ち向かう。謎が解けたとき、少しだけ、人生が、立ち止まっていた心が、前に進んでいく。「日常の謎」の魅力がたっぷり詰まった短編集。
著者等紹介
大崎梢[オオサキコズエ]
東京都生まれ。2006年、書店勤務の経験を生かした連作短編集『配達赤ずきん』でデビュー。ジュブナイルから本格ミステリー、家族小説まで、幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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