内容説明
クリスマス・イヴの夜、推理作家・桜川ひとみはリビングで膝の上の猫・正太郎に語りかける。イヴの失恋の思い出。結局、彼に渡せなかったクリスマス・プレゼントのこと。「プレゼントは、いったい何だったでしょうか。推理してください」正太郎は小首を傾げ、「答」を示した…(「賢者の贈り物」)猫が論理のアクロバットを展開する本格推理!人気シリーズ、今回は、恋に悩むあなたを正太郎が癒やしてくれるラブ・ストーリーも。さらには、宇宙を駆けめぐる「番外編」が。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yanae
72
正太郎シリーズ2弾、今回も楽しく読みました。前作で同居人ことひとみのダメっプリは把握してたからか、今回はそこまでダメダメっプリが出ていなかったかな(笑)表題作の聖夜の話はひとみさんが素敵に描かれてました。正太郎とひとみの関係が前よりも暖かい感じがしてよかった。短編で事件は殺人だったり動機が辛かったりもしたけど、登場人物の明るさで楽しく読み終えました。またゆっくり進めます♪2017/10/23
papako
44
猫探偵正太郎シリーズ。『猫と桃』『ナイト・スイーツ』が好み。このシリーズ、途中挫折していたのは、桜川ひとみが嫌いだったからだと再確認。2015/12/21
ヨリヨリ
29
猫も犬も賢くて可愛い。また飼いたくなります( ´艸`)2013/12/17
お腹ボン!
19
マンション住人たちの井戸端会議の傍らでペット達も話合い、ってなんかい~なあ~。犬と猫が仲良しで会話してるって凄い。うちの猫も時々カラスと威嚇しあってるけど、動物って鳴き方違うのに通じてるのかな?人間だと言葉が違うのに会話が成り立ってる状況のような・・・、んーー???正太郎抱っこしてみたいーーー!2017/04/03
☆エンジェルよじ☆
18
今回も賢い正太郎とアバウト同居人の掛け合いが楽しい。関西弁のサスケが登場するとホッとなるのは何故だろ?同居人の「ほぼ恋」の行方も気になるな2011/07/30




