出版社内容情報
銀行は社会にとって不可欠な組織なのか。社会が銀行に求めている必要な銀行機能とは何なのか。金融業界内での変革を見つめる。
内容説明
メガバンクでシステム開発などに携わってきた著者が、変革が進む金融業界を概観し、日本の金融サービスが歩むべき道を考える。
目次
第1章 メガバンクのジレンマ
第2章 地方銀行の合従連衡の先は?
第3章 地域通貨の挑戦
第4章 フィンテックスタートアップの攻防―マネーフォワードとfreee
第5章 優勝劣敗―投資支援フィンテック企業たち
第6章 デジタルバンク、ネット銀行との戦い
第7章 キャッシュレスの先にあるもの
第8章 土管化か、BaaS提供での逆転か
著者等紹介
遠藤正之[エンドウマサユキ]
静岡大学情報学部教授。専門は金融情報システム、FinTech(フィンテック)、情報システムのマネジメント。1983年早稲田大学政治経済学部卒業。同年三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行し、2015年9月まで32年半勤務。うちシステム部に約16年在籍し、第3次オンライン開発、東京三菱銀行システム統合、三菱東京UFJ銀行システム統合等の超大規模プロジェクトに、主に推進マネジメントの立場で参画した。’15年慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科後期博士課程修了、博士(システムデザイン・マネジメント学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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