光文社新書<br> 物理学の野望―「万物の理論」を探し求めて

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光文社新書
物理学の野望―「万物の理論」を探し求めて

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  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334046026
  • NDC分類 420
  • Cコード C0242

出版社内容情報

すべての自然現象を説明できる「万物の理論」を目指す物理学。2000年以上にわたる物理学の歴史をRPGに喩えて解説。

内容説明

慣性の法則、アルキメデスの原理、ケプラーの法則、ファラデーの電磁誘導の法則―。学生時代に習うこれらの法則を見て、「うぅ…」と思ってはいませんか。公式や計算が多くて何かと取っ付きにくい物理学。苦手意識が抜けていない人は少なくないはずです。つまらないと感じる理由の1つはその歩みを知らないから。物理学がどこを目指して何を積み上げてきたのかを知れば、暗記しただけの法則同士が繋がって途端に面白くなってきます。そこで、本書では2500年にわたる物理学の歴史を分かりやすく一気に解説。読後には物理学の魅力に気づく、学生時代に物理学で躓いた人に贈る、天才たちの試行錯誤の物語。

目次

第1章 身一つで「万物の理論」に挑んだ古代ギリシャの“勇者”たち(ヒマ人の妄想が科学の出発点;いきなり魔王に挑んだ人たち ほか)
第2章 “天上”分け目の戦い勃発!天動説vs地動説(冒険に出発した途端の危機;レベル上げに勤しんだヘレニズム時代 ほか)
第3章 天と地を統一したニュートンの大冒険!(ガリレオの発見;暴かれる天の“秘密” ほか)
第4章 身近にいた3つの強敵!不思議ダンジョンを攻略せよ(お宝が眠る3つのダンジョン;ダンジョン攻略秘話1:熱の正体をあばけ! ほか)
第5章 常識や直感は通用しない!量子力学と相対性理論の世界(「波」なのか「粒子」なのか;量子力学の誕生 ほか)

著者等紹介

冨島佑允[トミシマユウスケ]
1982年福岡県生まれ。京都大学理学部卒業、東京大学大学院理学系研究科修了(素粒子物理学専攻)。MBA in Finance(一橋大学大学院)、CFA協会認定証券アナリスト。大学院時代は欧州原子核研究機構(CERN)で研究員として世界最大の素粒子実験プロジェクトに参加。修了後はメガバンクでクオンツ(金融に関する数理分析の専門職)として各種デリバティブや日本国債・日本株の運用を担当、ニューヨークのヘッジファンドを経て、2016年より保険会社の運用部門に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

リットン

10
物理学のこれまでをストーリーとして書いていて面白かった。歴史マンガで、ガリレオ・ガリレイが、それでも地球は回っているとボヤきながら悲壮な顔をしていたシーンを未だ覚えているが、その後に世界史をちゃんと勉強した上で、あれ?ガリレオは地動説を潰されてその後どうして現在の定着に至ったんだ?と思っていたが、今思うとガリレオやニュートンなど歴史上の偉人の貢献は大きいが、それだけではない本当に数多くの学者たちの積み重ねなんだなと感じた。現代からみると彼らの功績はひときわ重要だったが、それだけではないのだなあ2022/05/09

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3
物理学史の初頭の頃は観測機器や実験道具などはないため哲学的観点から自然現象の法則について導き出していました。 その後ニュートンやアインシュタインの登場により理論中心の地動説が有力になりました。 物理学をテーマにすると数式を使って説明さられることが多いことが特徴ですが、数式などほとんど使用せずなるべくわかりやすい言葉で解説されています。 理工系の書籍は横字で書かれていることが多いのですが、縦字で書かれているので珍しく感じました。2023/11/25

トナク

2
省略されそうな難しい実験も説明していて、驚くとともに興味深かったです。2024/03/18

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