光文社新書<br> 大学教授、発達障害の子を育てる

個数:
電子版価格 ¥1,034
  • 電書あり

光文社新書
大学教授、発達障害の子を育てる

  • ウェブストアに62冊在庫がございます。(2021年09月26日 03時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 320p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334045098
  • NDC分類 378
  • Cコード C0237

出版社内容情報

息子は発達障害だった。軽妙なタッチで描かれる発達障害児子育て実録エッセイ。「本がすき。」の好評連載。

内容説明

先生には、もうちょっと親の話を聞いてもらいたい。自閉スペクトラム症の息子と、自分もその傾向があった父親の日常生活奮闘記。職業柄、大量の文献を読み込み、医師、臨床心理士、役所、療育施設、教師、そして世間とのズレに挑むが…。

目次

1 発達障害について調べてみた
2 我が子の発達障害に気づいたとき
3 悩み多き学校教育
4 コミュニケーションというやっかいなシロモノ
5 日常に潜むワナ
6 学校生活と居場所
7 コロナ禍での日常
どうか「今」を楽しんでください。あとがきに代えて
読者の方の質問にお答えします

著者等紹介

岡嶋裕史[オカジマユウシ]
1972年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務、関東学院大学准教授・情報科学センター所長を経て、中央大学国際情報学部教授。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

小鈴

24
めちゃくちゃ面白かったぞ。父親も発達障害の傾向が極めて強い。一般的にこの手の子育て本は妻や家族の話が出てくるわけですが、見事に子供と自分の話しか語らない。だって他人(妻)がどのように考えているかは分からないからね。心の理論のサリーとアンの有名な実験あるじゃないですか?僕がサリーなら天井裏から探すと答えていて、目から鱗というかそっかそういう発想になるのかと感心した。定型児の「普通」の育ちの視点を相対化させてくれる。また普通級か支援級かの選択については悩んでいる方は一読をオススメする。2021/03/09

鳩羽

6
発達障害の子供を育てる家庭では、当然情報は収集するし勉強もするだろうが、一番気になったりためになったりするのが同じように発達障害の子を育てる家庭の体験談だったという、著者の記録の動機そのままの、まさに体験談。ただし、診断がついている子の話題より、診断がついていない定型の著者自身の話題の方が多く、診断は一つの尺度に過ぎない部分もあるということが分かる。それも踏まえて、どういう教育法があるのか、本人の幸せとは、定型非定型問わず教育コストについて等々、気負わないお喋りを聞くような感じで読めた。2021/07/12

Asakura Arata

4
子育て体験記かと思ったら、ご自分のことについての話が半分以上。でも面白かった。この先生の授業はオタク系の人にとってはとてもおもしろいと思う。脱線の連続だろうが。2021/03/07

みきすけぶんぶん

3
とにかく面白かった。まずはご一読を…とお勧めしたい。 全体を通して、笑いのツボをついてくるわけなんですが、書いてあることはとても鋭い。私の印象に残ったのは、子育ての過程や、発達障害の診断を受けるにあたって、周囲から受けた扱いの部分だ。これは気を付けないとなあ。「誰だって(定型発達の子だって)自分の持っているポテンシャルを100%引き出すことはできない」障害あるなしにかかわらず子育てで大切なことなのではないだろうか?自分のことばっかり書いてあるようでいて、子供への愛情あふれた本。2021/05/18

haina_orz

3
自分も学校や社会に対して正しく馴染めている気があまりせず、なんとなく生きづらさを感じていたが、お子さんや著者自身のかつての行動を知ると「自分よりも生きづらそうだな」と思ってしまった。本を読んでいる分にはなんとなく微笑ましく感じたが、周囲の人は(本人もだけど)深く悩んでしまうことの方が多いのだろう。本当の意味でのインクルーシブな世界とはどうあるべきなのか考える機会になった。2021/04/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17534146

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。