光文社新書<br> 新型コロナはアートをどう変えるか

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光文社新書
新型コロナはアートをどう変えるか

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  • サイズ 新書判/ページ数 242p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334045012
  • NDC分類 704
  • Cコード C0271

出版社内容情報

今回のパンデミックがアート市場にどのような影響を与え、社会に何をもたらすか。豊富なデータと証言により明らかにする。

内容説明

世界のアート市場は、新型コロナウイルス感染拡大前まで活況を呈していた。実際、中国を中心とする華僑・華人を含むアジア、並びに中東産油国の旺盛な購買意欲に牽引され、オークション・ベースだけでも七兆三〇〇〇億円(二〇一八年)に上っていた。しかし、新型コロナウイルスが風景を一変させた。このパンデミックはアート市場にどのような影響を与えているのか―。本書では、人類が疫病といかに対峙し、芸術をもって描出してきたのかを振り返るとともに、ウィズ/ポスト・コロナ時代のアート界について市場動向を中心に予測する。同時に、歴史的転換点を迎えた現在、様々なアーティストによる作品紹介を通じて、彼ら、彼女らの作品に込めた意図を探る。

目次

第1章 芸術は疫病をどう描いてきたのか(アテネのペスト;6世紀・ローマ帝国東西統一の夢を砕く ほか)
第2章 新型コロナとアート市場(コロナ禍直前・世界のアート市場;国別に見るアート市場 ほか)
第3章 アートは死なず(コロナで変わるビジネスと富裕層;アート市場は必ず復活する ほか)
終章 ウィズ/ポスト・コロナ時代のアート作品(ウィズ/ポスト・コロナのアート)

著者等紹介

宮津大輔[ミヤツダイスケ]
1963年、東京都出身。アート・コレクター、横浜美術大学学長、森美術館理事。広告代理店、上場企業の広報、人事管理職、大学教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アキ

78
保有資産総額で全世界の45%以上を占有する1%未満のビリオネアがアート作品を所有するのは、成功の記号にして権力を象徴するパワーを有しているから。評価の確定されたアート作品は確実に価格上昇傾向にあり、投資対象となる傾向はますます顕著になるであろう。ニューヨークとロンドンはコロナ流行にも不動の位置を変えることはないが、香港はアジアNo1の座をシンガポールと台湾と争うことになるだろう。コロナ後に確実に変わるのはヴァーチャルやオンラインによる脱・所有とオンライン上でのアートの鑑賞であると。「アートは死なず」なのだ2020/11/28

おおかみ

8
疫病が歴史上どのように芸術に描かれてきたのかを振り返り、アートビジネスの現在/未来を展望、そしてウィズ・コロナの時代において生まれゆく芸術を概観する。アートを離れた社会情勢への言及など蛇足に感じる部分はあるが、今この瞬間のアートシーンが1冊に程よく収まっている印象だ。出色は終章で、ポスト人間中心主義/新しいエコロジー思想に敷衍した現代アートの解説は、当然解ってはいたことではあるけれども、改めて文明や社会のあり方について考える契機になった。2020/11/16

クサバナリスト

6
今後、美術を取り巻く環境、状況を著者なりに考え示したもの。2020/11/27

HIROMI✂︎KURASHIGE🇯🇵

5
美術館が大好きなのでこれからの世界を 楽しみに待ちます2021/01/06

m

4
タイトル通りの内容だったが思った以上に政治経済の話が多く読むのに疲れた。結論もタイトル通り。ここで読んだ知識がいつかどこかで役に立つかもしれない。2021/06/21

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