光文社新書<br> ぶれない軸をつくる東洋思想の力

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光文社新書
ぶれない軸をつくる東洋思想の力

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  • サイズ 新書判/ページ数 238p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334043896
  • NDC分類 120.4
  • Cコード C0210

出版社内容情報



田口佳史[タグチ ヨシフミ]
著・文・その他

枝廣淳子[エダヒロ ジュンコ]
著・文・その他

内容説明

老若男女すべてに贈る、人生一〇〇年時代の新しい生き方の教科書。あらゆる逆境をプラスに変える知恵が満載!西洋中心主義の限界を乗り越え、愉快な人生を過ごす方法とは?

目次

第1章 「春」―幸せな子どもの育ち方(愉快な人生の土台をつくる;「教える」とは「引っ張り出す」こと ほか)
第2章 「夏」―青年期の自分の育て方(人間にはアクセルとブレーキが必要;「五欲」と「禽獣」 ほか)
第3章 「秋」―人生の陰と陽を生きる成年期(人生の陰と陽の生き方;陰のときは「しめた」と思え ほか)
第4章 「冬」―人生の終章の生き方(「自分には能力も経験もない」という前に;生きるとは生涯現役であること ほか)
終章 現代を生きるための東洋思想(ぶれずに柔軟な「東洋思考」とは;日本の地理的特性とそれが生んだ思想哲学 ほか)

著者等紹介

田口佳史[タグチヨシフミ]
1942年東京生まれ。東洋思想研究者。日本大学芸術学部卒業。新進の記録映画監督として活躍中、25歳のときにタイ国で重傷を負い、生死の境で「老子」と出会う。以後、中国古典思想研究に従事。東洋倫理学、東洋リーダーシップ論の第一人者となる。著書多数

枝廣淳子[エダヒロジュンコ]
大学院大学至善館教授、幸せ経済社会研究所所長、東洋と西洋の知の融合研究所主席研究員。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。環境・エネルギー問題を機に新しい経済や社会のあり方を研究。幸せな未来の共創をめざし、政府委員会や企業の支援、地方創生に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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江口 浩平

23
【生き方】四書を一通り読んだため、再読。「大学」「論語」「孟子」「中庸」はどれも現代語訳から入り、書き下し文を読み、もう一度現代語訳を読むという邪道かもしれない方法で読んだが、それでも本書を読んで四書にあたってみて自分の中で拠り所ができたように思う。田口さんが薦めていたような、一日一ページと決めて、内容も全て頭に入れていく中国古典の学び方にも挑戦してみようと思う。これからの社会でAIを使いこなす人間の道徳を考えていく上で、参考になる一冊だと改めて感じた。2019/01/26

ミッキー・ダック

22
外側を重視する西洋近代思想と異なり、東洋思想は内側=自分の心のあり方を重視。あらゆる物事は外に向かう陽と内に向かう陰からなり、陰陽の調和が大事。現代の諸問題の根源は、相互補完関係にある両者を二者択一にして極端な外側重視に走ったこと。そこから、自分勝手な無規範社会、心の満足を齎さない経済成長や国民に薄い国民国家を批判し、人格教養の教育の必要性を説く。◆子供期・青年期・成年期・老年期と分け、それぞれの時期の育て方・生き方を人生訓のように説明しており示唆に富むが、思想の原理は終章だけ読めば良く分かる。 2019/05/29

江口 浩平

22
【生き方】人生を春夏秋冬に分け、それぞれの時期に大切にしたいことを中国古典から紐解いている一冊。子育て中の私にとっては、子どもと一緒に四書(「小学」「論語」「中庸」「孟子」という順で読むのがいいそうです)や偉人伝を読むという楽しみが出来て良かったです。論語で唯一人生論を説いている箇所が「人のいくるや直し」つまり素直であることを説いていて、それを松下幸之助が遺言として死の間際に残したエピソードがとても心に残りました。中国古典から得られる東洋思想の力を借りて、何事にも動じない姿勢を身に付けるべく勉強します。2018/12/22

団塊シニア

19
人生の陽と陰の生き方、要は人生には山と谷があり、人間は山と谷を繰り返してる、嫌な時こそ「嫌なことよ来い」と思っていればなんとか乗り切れる、心の持ち方ひとつでかなりの部分が変わるという作者の持論、納得できるものの日常のなかで実践するとなると難しい。2019/08/16

出世八五郎

15
題名とは違い、中身は幼年期→青年期→中年期→老年期にどのように人間は成長すべきかを順序だって論じている。拍子抜けである。しかし、面白かったから許せる。最終章で現代経済そして世界の行末について論じている。これも良い。日本は幕末に西洋化したが、敗戦でそれが失敗したのかどうかは分からない。今、西洋の没落という時代において、日本が東洋の国でありながら西洋化した稀有な立場を活かして、止揚を上手く行なえれば、世界に範を示すことが出来るのでは・・・と著者は語る。維新後暗殺された横井小楠の構想を手本にせよ!と語る。2019/11/27

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