光文社新書<br> 図解 宇宙のかたち―「大規模構造」を読む

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図解 宇宙のかたち―「大規模構造」を読む

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  • サイズ 新書判/ページ数 270p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334043742
  • NDC分類 443.9
  • Cコード C0244

出版社内容情報



松原隆彦[マツバラ タカヒコ]
著・文・その他

内容説明

実証的アプローチで迫る、138億年の真実。先駆者が綴る宇宙全体の姿、起源、研究の最前線。

目次

第1章 宇宙の階層
第2章 大規模構造の発見
第3章 大規模構造の形成
第4章 宇宙の初期ゆらぎ
第5章 大規模構造の定量化
第6章 大規模構造の形状
第7章 赤方偏移空間
第8章 バリオン音響振動
第9章 ダークエネルギーと大規模構造
第10章 宇宙の性質と大規模構造
第11章 宇宙はどこまで解明できるのか

著者等紹介

松原隆彦[マツバラタカヒコ]
1966年長野県生まれ。高エネルギー加速器研究機構(KEK)素粒子原子核研究所・教授。京都大学理学部卒業。広島大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。東京大学大学院理学系研究科、ジョンズホプキンス大学物理天文学科、名古屋大学大学院理学研究科などを経て現職。井上科学振興財団・井上研究奨励賞および日本天文学会・林忠四郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

JOJO

43
なぜ宇宙の星々は均一に広がっているのではなく、まとまっているのだろう。それは結局は宇宙誕生時の「初期ゆらぎ」によってそうなってしまった。星々がまとまったものを銀河というが、それでも密度的には「太平洋にスイカが3つ浮いている程度」くらいのスカスカ。そして観測可能な宇宙の外側はどうなっているのか知るすべはない。宇宙は無限なのか有限なのかわからない(観測可能な宇宙の外の曲率が測定できないため)。宇宙ヤバい。2019/10/08

inami

15
◉読書 ★3.5 宇宙については自分の知識不足もあり、わからないことだらけなので興味がある。宇宙の階層、大規模構造の発見、重力レンズ効果で見るダークマター、インフレーション理論(スカラー場)、宇宙マイクロ波背景放射、・・この辺まではふむふむという感じだったが、SDSS(スローン・デジタル・スカイ・サーベイ:銀河の赤方偏移測定)、銀河の相関関数、フーリエ級数展開、カイザー効果、ウィーナー・ヒンチンの定理、・・この辺で、は〜いお手上げ(笑)、自分の頭(精神)に「宇宙」があると何だか気持ちがおおらかになる・・ 2019/01/12

fseigojp

12
ブルーバックスの戸谷先生の本と併読でなんとか読了2020/01/29

hiyu

9
いやいやどこまでわかったかというと、ほとんどわかっていない。銀河の濃淡については、そうなのかもという程度。ただ、それは自分の理解力の問題であり、全体的に丁寧に述べているという印象。2019/10/01

k-oniisan after

5
宇宙論を語るこの種の一般向け書物としては、相当硬派な部類だと思う。ハッブルの法則や重力レンズ、インフレーションといったおなじみの概念から更に深入りした専門領域の内容について、言葉と図表で解説されている。数式のない教科書みたいな本だ。個人的に最も興味深かったのは、98年に宇宙の加速膨張が発見されたとき、日本の大規模構造の研究者たちは驚いたのではなく、やっぱりなという反応をしたというエピソード。シミュレーション研究等によって十分予想されていたのだそうだ。一部で流行りの多宇宙についても真剣に研究すべきとのこと。2019/08/10

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