光文社新書<br> フランス人の性―なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか

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光文社新書
フランス人の性―なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 249p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334043674
  • NDC分類 384.7
  • Cコード C0236

出版社内容情報



プラド夏樹[プラド ナツキ]
著・文・その他

内容説明

二〇一七年にはじまった「#MeToo」というムーブメント。数々の有名人、権力者たちが糾弾・告発され、世界中がある種革命的な様相を呈する中、フランスでは女優カトリーヌ・ドヌーヴら一〇〇人の女性たちが反対声明を発表した―。この時代にいったい、なぜ?出生率二・〇一人の子どもを産み、育てやすい国。たとえ高齢者であってもセックスレスなどあり得ない国。子どもに八歳から性教育を施す国。大統領も堂々と不倫をする国。そんな「性」に大らかな国・フランスの現在を、在仏ジャーナリストが多角的に描く。

目次

第1章 フランス人は8歳から性教育をする(「性」に踏みこむフランスの教育現場;なぜ早期教育なのか? ほか)
第2章 キリスト教が「色気ある社会」を作った(男女平等より性差を大切にする背景;そもそも「恋愛」=「不倫」だった ほか)
第3章 不倫は「いけないこと」ではない(不倫はモラルに反するのか;セックスとキリスト教史)
第4章 セックスレスは別れる理由(性への意識はどう変わったか;フランスと日本におけるセックス事情の比較 ほか)
終章 セックスは誰のものか

著者等紹介

プラド夏樹[プラドナツキ]
ジャーナリスト。慶應大学文学部哲学科美学美術史学専攻。1988年に渡仏後、ベルサイユ地方音楽院にて教会音楽を学ぶ。現在、パリ市のサン・シャルル・ド・モンソー教会の主任オルガニストを務めると同時に、フリージャーナリストとして活動。WEBRONZA、ハフポスト、共同通信デジタルEYE、日経ビジネスオンラインなどに寄稿。労働、教育、宗教、性、女性などに関する現地情報を歴史的、文化的背景を踏まえた視点から執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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