出版社内容情報
溝口徹[ミゾグチ トオル]
著・文・その他
内容説明
がん、うつ、アレルギー、発達障害、不妊、慢性疲労…etc.すべての不調を根本から改善する“食事と栄養素の力”とは日本における第一人者である著者が、オーソモレキュラーを正面から解説。自身や家族の経験や、多くの患者の症例を交えながら、食事や栄養の大切さを伝える。
目次
第1章 オーソモレキュラーとは何か?
第2章 オーソモレキュラーの考え方
第3章 オーソモレキュラーの実際―症例から学ぶ
第4章 オーソモレキュラーにおける食事
第5章 積極的な栄養素の補給のために―サプリメント
第6章 オーソモレキュラーにおける検査
第7章 オーソモレキュラーの可能性―不妊症、抗加齢医学、がんへの応用
著者等紹介
溝口徹[ミゾグチトオル]
1964年神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、出身地の神奈川県藤沢市に溝口クリニック(現・辻堂クリニック)を開院。2003年、新宿に日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開院。患者や医師向けの講演会、勉強会も頻繁に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ドナ
13
一般的血液検査が基準範囲内にあっても安心はできないようだ。何のための基準値なのか。鉄、糖、タンパク質など代謝はどの健康本を読んでも凡人には理解が苦しい。サプリメントも安物は効き目が怪しいようだし。折角の知識も頭からこぼれそう。2019/07/22
のんタコス
13
面白すぎて、2回続けて読んでしまった。 覚えたい事が多々あるので3回目はノートを取りながら読むぞ!著者は「グルテンフリー健康法」の先生で、ご家族が体調不良になった時に出会ったオーソモレキュラーで、ご家族が短時間で劇的に回復する姿を目の当たりにし、対処療法の現代医学に疑問を持ちオーソモレキュラー診療をなさっている。 詳細な血液検査をし足りない栄養素をサプリメントなどでピンポイントに摂取していく栄養療法。 国が推薦する栄養学とは一線を引く感じ。 2018/09/15
おおにし
10
オーソモレキュラーがいろいろな病気に有効な治療法であることは理解できたが、特に持病のない私には健康状態を維持できるオーソフードバランス(最適な食事)がどんなものか知りたいと思う。動物性脂肪と植物性脂肪についての私の知識が間違っていることもわかった。オーソフードバランスをメインに解説した続編に期待したい。2018/09/30
しょう
8
最近ハマってるオーソモレキュラー、入門書としてとても勉強になった!まずはビタミンB、亜鉛、鉄を摂取していこう!●ビタミンBは全てのヒトにとって最も重要な栄養素、心や感情のコントロールにも深く関係し、脳内神経伝達物質のバランスを整える●病態や症状を改善させたり、アンチエイジングや理想的な健康状態を目指すには十分なカロリーが必要。カロリーの考え方として、生命活動のためのエネルギーはATPから作られる→3大栄養素の意義はATPの材料供給→総カロリーが少ないとタンパク質もATPの材料として消費されてしまう。2026/06/24
さとみん
7
今日の私は昨日まで食べた物で出来ている。それは分かっているけれど、疲れるとついつい適当な食事をしがち。そのせいか明確な不調はないものの少し体質が変わってきた気がしていたところに、友人からオーソモレキュラーを教えられてこの本を読んでみた。「至適量には大きな個人差がある」という考え方は面白いな。まず自分の体質を知ることから始めた方がいいと思えたのも収穫。2021/01/23




