光文社新書<br> 検証 検察庁の近現代史

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光文社新書
検証 検察庁の近現代史

  • 倉山 満【著】
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  • サイズ 新書判/ページ数 398p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334043414
  • NDC分類 327.13
  • Cコード C0231

出版社内容情報



倉山満[クラヤマ ミツル]
著・文・その他

内容説明

近代司法制度が始まった明治時代から、熾烈な派閥抗争、政治との駆け引きに明け暮れる昭和の時代、そして多くの不祥事で揺れる現在までの検察庁の軌跡を概観。はたして、日本の検察に正義はあるか。そこに日本の良心はあるか。注目の憲政史家が問う「精密司法」の正義と矛盾。

目次

序章 巨大権力
第1章 司法省
第2章 平沼騏一郎
第3章 「憲政の常道」から敗戦へ
第4章 占領期
第5章 指揮権発動と“眠る”検察
第6章 黒い霧事件と田中金脈政変
第7章 ロッキード事件
第8章 リクルート、竹下登、大蔵省解体

著者等紹介

倉山満[クラヤマミツル]
1973年香川県生まれ。憲政史家。中央大学大学院文学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。大学講師やシンクタンク所長などを経て現職。著述業の他、インターネット上で大日本帝国憲法を学ぶ「倉山塾」、毎日YouTubeで配信している動画番組「チャンネルくらら」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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糜竺(びじく)

24
検察を軸にした明治以降の歴史が分かる。やっぱり爽やかな内容にはならないよね(笑)。2021/03/12

takam

17
冒頭の「裁判では検察の立件が正当性があるのかチェックする」ということが分かれば、本書を読む価値があると思う。結局のところ、検察は恣意的に行政権を発動できるのである。この本を読む前から分かっていたことなので、特にこの本から学びはなかった。造船疑獄と検察の権力闘争について理解しないと、現代の日本の時代遅れの司法の原点が分からないと思う。2020/01/22

shinshin2638

17
検察の通史。着眼点が面白い。なかなか類書はないだろう。こうしてみてみると、三権分立というのは建前なのだなぁと思う。自民党の派閥抗争と検察は密接な関係が存在する(らしい)。2018/04/27

templecity

16
裁判で裁かれるのは被告でなく検察官。明治維新では薩長が権力を握る大蔵省、内務省に対して牽制機能として検察庁があった。戦前は警察と検察の機能が同じであったが戦後は取締る役目と訴訟の役目を分けた。首相経験者をも逮捕してしまう検札庁は独立した機関であるべきだが、戦後は時の政権の思惑で色々な力が働いた。ロッキード事件、リクルート事件など政権争いの仇討とも言われた。検察も独立しているとは言われるが時の政権の思惑に影響はされるものである。 2020/06/27

南北

12
冒頭で田母神事件を取り上げ、無実の罪で犯罪者にされる可能性があることを示唆し、司法権が国民の生活に密接に関係していることを指摘しています。その後、検察の歴史を明治時代から直近では大阪地検特捜部が村木厚子を逮捕した不祥事までを扱っています。議員辞職や引退を交換条件として起訴猶予にする手法は明治時代からあったことがわかりますし、刑事裁判で裁かれるのは被告人ではなく「検察官」であるとするなど興味深い指摘もあり、同じ著者の「財務省の近現代史」も読んでみたいと思いました。 2018/04/27

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