光文社新書<br> 「夜遊び」の経済学―世界が注目する「ナイトタイムエコノミー」

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光文社新書
「夜遊び」の経済学―世界が注目する「ナイトタイムエコノミー」

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  • サイズ 新書判/ページ数 232p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334039929
  • NDC分類 601
  • Cコード C0233

出版社内容情報

「功」と「罪」の両面から「夜」の新たな経済成長戦略に迫る。著者は日本で数少ないカジノの専門研究者。

内容説明

ナイトタイムエコノミーは、昼間に行われる一般的な経済活動に対し、陽が落ちた以降、すなわち夜から翌朝までの間に行われる経済活動の総称である。これまで「夜の経済活動」というのは必ずしも社会から正当な評価を受けて来なかった。しかし近年、諸産業におけるナイトタイムエコノミー振興の必要性が世界的に重要視され始めており、日本においてもその手法に注目が集まっている。盛り場での消費や、夜の街歩き・ショッピング、定着したハロウィン、統合型リゾートの導入…。ナイトタイムエコノミーは具体的にどう日本の経済に影響を与えるのか?豊富な実例を交えながら「夜」の新たな経済成長戦略を探る。

目次

第1章 強力に「消費」を促す夜の経済
第2章 「世界」で成長する夜の産業
第3章 夜の「観光」を振興する
第4章 街を活性化する「深夜交通」
第5章 キッカケをつくる「生産性向上」と「法改正」
第6章 来るべき「リスク」に向けて
終章 「統合型リゾート」と「カジノ」

著者等紹介

木曽崇[キソタカシ]
国際カジノ研究所所長。1976年、広島県生まれ。ネバダ大学ラスベガス校ホテル経営学部卒(カジノ経営学専攻)、日本で数少ないカジノの専門研究者。米国大手カジノ事業者にて内部監査業務を勤めた後に帰国し、2004年にエンタテインメントビジネス総合研究所に入社。主任研究員としてカジノ専門調査チームを立ち上げ、国内外の各種カジノ関連プロジェクトに携わる。’05年より早稲田大学アミューズメント総合研究所カジノ産業研究会研究員として一部出向、国内カジノ市場の予測プログラム「W‐Kシミュレータ」を共同開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おせきはん

11
夜間の外出時間を長くして経済活性化につなげるには、飲食に加え、美術館の夜間開館やコンサート、イベントの開催など前後に飲食を伴う楽しみ方を増やすのも重要だと思いました。ライトアップショーを見るために施設を出なければならないようにしたシンガポールのマリーナベイ・サンズの工夫は興味深かったです。2017/10/06

anken99

5
読もうと思って、いつもの間にやら“夜の街”にはとても行きにくいタイミングに。。。本書で語られるのは、そんな夜という時間帯を有効に生かすことが経済という観点では大切だということ。どうしてもナイトビジネスは悪いイメージがあるが、水商売やギャンブル系に限ったものばかりでもない。例えば、観光という側面で見た場合、夜を部屋で過ごさざるを得ないケースが、日本では非常に多いという話。だからこそドンキが、インバウンド相手に大変盛況だということに、なるほどなあとうなづけた。また、交通など、周辺産業も潤う。勉強になった。2020/08/20

テキィ

5
語り口は全体にわかりやすい。好著だと思います。 観光立国実現のためには、いつまでもKPIを来日人数で計るんじゃなくて、観光客が日本で消費した金額だろうといわれたら全くその通りだと思う。 しかし実際には夕方から夜間にやる事が全くない。金の使い道がうまく仕組まれてない。 それじゃあ、だめだよ。だから具体的にはこんな事を考えて行こうね云々、というお話。 デービッド・アトキンソンも似た事を言っていたと思う。2018/08/05

Kentaro

5
ダイジェスト版からの感想 ナイトタイムエコノミーの振興は、これまで消費の場としてあまり重要視されて来なかった消費者の夜の時間帯を解放する事で、消費機会を増やし、地域の経済活性化に繋げようとする施策である。 神戸ルミナリエと新宿ゴールデン街の比較がされているが、前者は取り組みの主体が自治体であり、後者はゴールデン街の店主たちであるため、エンターテイメント性が異なるようだ。若者を中心とする「夜遊び」をする人たち、飲食やエンターテインメントを提供する人たちから、自然発生的にムーブメントが起こる事が望まれる。2018/03/10

lllともろー

5
このような概念は知らなかった。そもそも「夜遊び」に使える金銭的余裕が無ければ話にならない。2017/12/04

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