光文社新書<br> 売れるキャラクター戦略―“即死”“ゾンビ化”させない

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光文社新書
売れるキャラクター戦略―“即死”“ゾンビ化”させない

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  • サイズ 新書判/ページ数 223p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334039608
  • NDC分類 674.3
  • Cコード C0236

出版社内容情報



いとうとしこ[イトウ トシコ]

内容説明

「キャラクター大国ニッポン」と言われて久しい。しかし、世界に羽ばたく超人気キャラクターはそのなかのごくわずかである。ほとんどは「キャラクターがブームだから」という理由で生み出されて、またたく間に忘れられていく。その状態を著者は“ゾンビ化”と呼ぶ。もっと“生きたキャラクター”を増やして個人や企業、社会に貢献させることができれば、明るい未来になるのではないか―。「コアラのマーチ」の人気CMシリーズをはじめ、いくつものキャラクター制作、運営に関わってきた経験から、“ゾンビ化”させないで成長させる戦略を伝授する。

目次

第1章 「コアラのマーチくん」のCMができるまで
第2章 なぜあのキャラクターは長生きなのか
第3章 キャラクター開発を検証する
第4章 “初級編”オウンド・キャラクターを知る
第5章 “中級編”オウンド・キャラクターを創る
第6章 “上級編”“ゾンビ化”させない育成プラン
第7章 パーソナルなキャラクター戦略

著者等紹介

いとうとしこ[イトウトシコ]
クリエイティブディレクター。(株)アサツーディ・ケイ(ADK)を経て、2014年、(株)エソラリア設立。「コアラのマーチ」CMを約二十年担当するなど、キャラクターを使った多くの広告キャンペーンを手がける。朝日広告各賞、ACC各賞、広告電通賞、広告批評年間広告ベストテン(新聞)第一位など受賞多数。東京コピーライターズクラブ会員、日本アニメーション協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるき

12
 ふむ。キャラクターを育てるって一種子育てみたいなものなのか。手間と愛情惜しみなく。面白かった。2022/08/28

T.Y.

3
「コアラのマーチ」を筆頭にキャラクターデザインと宣伝戦略に関わってきた著者によるキャラクター論。使うメディア単位で「出生地」「生息地」等を考えて企画すること。作っても露出がないまま死蔵され「ゾンビ化」しているキャラも多く、そうさせないために必要なこととは。あくまで現場の商業戦略という立場が一貫しているので話は明快。大手ビジネスから私的に作ったものまで具体例も豊富。こういう話はキャラクタービジネスのためにはもちろん、その他の視点からキャラクター論を考える上でも重要だろう。2017/08/04

関東のカササギ

1
そこそこ面白かったけど、新品で買わなくても良かったかなぁという印象です。2020/08/07

佐藤さん

1
キャラ十則 育てる覚悟 2020/01/31

toshiyuki83

1
キャラクターを作ること、ビジネスに活かすことの概要がわかりやすく把握できる良書。勉強になった 2019/12/31

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