内容説明
腰痛、肩こり、イビキにメタボ…。姿勢を“科学”して初めて分かった意外な原因と対策とは!?
目次
サルからヒトへ
直立二足歩行
頭の重さと背骨
首
舌ダンパー
「上向き」の誤解を解く
腹筋
背すじは伸ばすな
脚
呼吸と鼻
舌と飲みこみ
歯
姿勢の治し方
ゼツ・ダイエット
著者等紹介
山下久明[ヤマシタヒサアキ]
1957年愛知県生まれ。愛知学院大学歯学部卒業。同大学歯学部第一保存学教室助手から勤務医を経て、1995年に愛知県安城市に「にしきデンタルオフィス」を開設。独立を機に宮島邦彰氏(米セントルイス大学客員教授)に師事し歯科矯正を手がけ始めるも、従来の矯正方法に疑問を抱き、マウスピースタイプの矯正装置に取り組む。日本舌機能学会発起人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とく だま
4
歯科医師が著者だが骨や筋肉の仕組みを詳しく説明される。正誤は別にしても、疑問の湧くトコロも別にしても、肋骨や舌の知らなかった役割に面白みがある。歯科医ならではの健康に役立つ良書か?はたまた・・?章ごとの最後にまとめがあり時折コラムを挟んだり、気の利いたサービスは良い。それだけ読めば全体が理解できそうだ。論拠という面ではワシではよぅ分からんかった(^^; この歳にしてワシにはコリがないぞ( ◠‿◠ ) 心は死にそうなまでに凝っているが (''◇'')ゞ2017/05/23
あら/yoshi ara
3
運動会後、この時期に読みたくなる健康本。重心の使い方、今回は前方置きで(舌で)突っ張り。舌の収まりでの呼吸と歩行時にハムストリングスの意識。次回本は、「アゴを引けば身体が変わる。」さらには、肺活量強化方法を知りたいな。2014/11/16
キヒロ
1
前半は身体の構造と背筋の関係。後半は姿勢や健康、美容のために重要なものについて。著者の真面目な人柄か、説明が丁寧で難しいところもあった。驚いたのは、ものの飲み込み方。自分が飲食物をどのように飲み込んでいるかなんて考えたこと無かった!私は丸飲みしているかも。不断に行われる呼吸や唾液の飲み込み方のクセが知らず知らずに身体を蝕んでいることが読み取れた。また、口の中の舌の位置、虫歯や歯周病の原因としての力学説、後半は読んでいるあいだ唾液がいつもより多く出ていた。2025/04/09
Yu-ki
1
姿勢を良くするカギを歯科医師の視点で説明されいる。特に、舌の機能性には驚いた。身体はつながっていると改めて気づかされた。舌を上あごにつけるトレーニングで、姿勢だけでなく二重あごも解消したい!笑 本書を通して①背すじを伸ばすことの弊害②筋肉・構造が関係して、良い姿勢へとつながるということ が学べた。従来の「背すじを伸ばす」という姿勢論を覆された。今まで正しいと思っていた「背すじ伸ばし」は、富国強兵策を遂行する愛国心教育のために普及した。教育って怖い。 2017/08/09
米光一成
1
気宇壮大な本。まず“人類史を振り返り、人類だけの特徴である直立二足歩行を解読するための基礎知識をおさらい”からスタートするからなー。エキレビでレビュー書いた http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20140213/E1392223915780.html2014/02/17




