内容説明
2011年春以降の身分は未定。「いったい私はどうなるの?」『高学歴ワーキングプア』から3年。その後、博士たちに何が起こったのか?鈴木謙介氏(関西学院大学准教授)との対談を収録。
目次
第1部 派遣村・ブラック企業化する大学院(大学院に進学すると…;非正規の職でも「あればまだまし」;東大卒の博士でも就職率は四〇パーセント程度 ほか)
第2部 希望を捨て、「しぶとく」生きるには(「来年はどうするんですか?」;「やはり、コンビニ店員か」;努力、才能、自力といった言葉に対する疑念 ほか)
対談 大学院に行く意味を考える(鈴木謙介×水月昭道)(揺らぐ大学院の価値;数字で見る大学院の実態;戦後の大学の歩み ほか)
著者等紹介
水月昭道[ミズキショウドウ]
1967年福岡県生まれ。’97年、長崎総合科学大学工学部建築学科卒業。2004年、九州大学大学院博士課程修了。人間環境学博士。専門は環境心理学・環境行動論。’06年、得度(浄土真宗本願寺派)。現在、立命館大学衣笠総合研究機構研究員および同志社大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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