内容説明
これが英語圏の考え方だ!「屁理屈」を意味する表現は英語にもあるが(例:twisted logic)、英語では「それは屁理屈だ!」という発言はふつうしない。屁理屈という語は、それが屁理屈であることを証明し、そのあとではじめて使うことができるからだ。「わからないなら、わからない人が悪い」という考えは、多くの日本人にある。しかし、英語圏では、「わからない人がいるなら書き手が悪い」と考える。「論理の神様」直伝!ネイティブにバカにされない書き方・話し方。
目次
「論理的である」とはどういうこと?―英語の話の前に
論理的な英文の書き方・基本の基本
論理的に書かねばならないとき
理屈がすべて
理由を上手に述べるポイント
最重要はBe Clear!―使うべきより正確な表現の数々
文章作成上の注意点―clearな文章のための
clearな構成―英語の文章の基本形について
「なぜなら群」の語について―because,since,etc.
「したがって群」の語について―cherefore,so,etc.
論理の標識の「過剰」と「なし」に注意
格調が大切
おさらい問題
著者等紹介
小野田博一[オノダヒロカズ]
東京大学医学部保健学科卒。同大学大学院のときに2年間、東京栄養食糧専門学校で非常勤講師を務める。日本経済新聞社データバンク局に約6年間勤務。JPCA(日本郵便チェス協会)第21期日本チャンピオン。ICCF(国際通信チェス連盟)インターナショナル・マスター。ICCF delegate for Japan(ICCF日本代表委員)
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