内容説明
代理母はガンになりやすい?バイオ大国アメリカはなぜ反対するのか?二つのクローンとは?批判する側が陥ったジレンマとは?日本はどのようなスタンスをとっているのか?受精卵は誰が提供するのか?一体、誰のためのクローン人間か?―気鋭の科学ジャーナリストが、マスコミでは語られない真の意義と問題点に鋭く迫る。
目次
第1章 誰のためのクローン人間か?
第2章 クローン技術の正体
第3章 クローン人間批判の落とし穴―優生思想
第4章 クローン神話の崩壊
第5章 政治とクローン―バイオ先進国アメリカのスタンス
第6章 “万能細胞”の研究が始まった
第7章 卵は誰が提供するのか?
第8章 ヒトクローン胚、是か非か?
著者等紹介
粥川準二[カユカワジュンジ]
1969年生まれ。編集者を経て、’96年よりフリーに。医療、食糧、環境など、科学技術と人間社会との関係を独自の視点から取材、執筆を行う
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