内容説明
膨大な時間と手間と人手を要する辞書作り。その現場に半生を捧げてきた著者が、これまで案外知られていなかった国語辞典のウラ側を分かりやすくかつ楽しく解き明かす。
目次
第1部 辞書を読む(日本語の変化を辞書はどう映すか;辞書には何が書いてあるか;語源の奥深さ;用例は語る)
第2部 辞書作りの舞台裏(見出し語はどのように選ぶか;辞書の命―原稿製作;辞書作りの手順)
第3部 辞書をより深く知る(辞書の歴史;辞書の近未来)
著者等紹介
倉島節尚[クラシマトキヒサ]
1935年長野県生まれ。59年東京大学文学部国語国文学科卒業後、三省堂に入社。以来、長く国語辞典の編集に携わる。『大辞林』(初版)編集長、出版局長、常務取締役を務め、90年から大正大学文学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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