内容説明
英字新聞、外資系企業のＨＰ、ＰＲ資料と、いま、仕事場には英文があふれかえっている。仕事を円滑に進めるためにも、少しでも速く読めるに越したことはないのだが…。そんな読者の要望に応えて、長年大手予備校の教壇に立ってきた著者が、受験生向け“英文速読み”のテクニックを、ビジネスマン向けにアレンジ、一挙公開する。
目次
１ “速読み”の基本技術
２ まずは「単語力」から
３ 英文をすっきりさせるマーキング
４ 英語雑誌、英字新聞を速く読む
５ ビジネス書を速く読む
著者等紹介
古藤晃［コトウコウ］
１９７１年より代々木ゼミナール、’８８年より河合塾で、主に長文読解を教える。古藤事務所代表。現在、「考える高校生のためのサイトＭａｍｍｏ．ｔｖ」の企画・運営もしている
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感想・レビュー
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kochi
16
「速く読めるようになるには、ひたすら読んで知識を蓄えることが一番である。・・・まず日本語でたくさん読む。これが英語を速く読むための最良の方法なのだ。」という至極まっとうな指摘と、「20世紀アメリカで聖書に次ぐ影響力を持った小説」とアメリカ国会図書館の調査で紹介されたというアイン・ランド『肩をすくめるアトラス』を知ったことだけで、図書館で見つけて良かったなぁとしみじみ思う．．．『肩をすくめるアトラス』は、山形浩生の書評を読んで読むかどうするか再考中。2012/01/13
こまち
5
受験英語で誰でもやってるだろと。。。内容希薄。2015/09/21
こまち
2
受験英語。。。2017/02/24
K
0
受験英語。。。2015/10/20
