カッパ・ノベルス<br> 「邪馬台国の謎」殺人事件

カッパ・ノベルス
「邪馬台国の謎」殺人事件

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  • サイズ 新書判/ページ数 271p/高さ 18X11cm
  • 商品コード 9784334028244
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

九州肥後市で、市長選候補者の大曽根英隆が毒殺された。遺跡群に建設予定の大レジャーランド推進派と真っ向から対立していた大曽根だったが、彼は手帳に“邪馬台国”に関する奇妙なメモを残していた。大曽根は、何を伝えたかったのか!?熊本県警の菊池から相談を受けた警視庁の勝刑事は、15年前に起きた東京での心中事件を思い出した。それは、大曽根の姉・飛夢香が、邪馬台国研究家と密室状態の部屋で死んでいた事件だった。その当時から他殺の疑いを持ち続けていた勝は、壮と美緒の協力を得て二つの事件の関連を追うが…新たな殺人が!事件の鍵は『魏志倭人伝』に。古代史最大の謎と密室トリックの見事な融合。絶賛“歴史推理”書下ろし第3弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヨコケイ

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たまに読みたくなる歴史物。邪馬台国比定地問題の公式は、概ね、史料解釈+考古学的物証=?、なのだけど、作家は発掘しないわけで、前項をどう面白可笑しく"プレゼン"できるかが肝("説得力"自体はどうとでもなるので)。ところが本作、既存の説に紛れ込ませているためか、どれが作者の独自説なのかいまいち分からない。こっちも弁別出来るほどほど詳しくないし。もうひとつの謎、雪の密室も、ううん。。次は北森鴻の絶筆辺りか。2017/01/17

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