感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ばんぶー
20
何時も行く本屋さんで、伊坂幸太郎おススメ!とでっかく帯に書いて有り、その時、何を選ぼうか迷っていたので、幸ちゃんが、そんなに推すなら読んでみてやるか(なんて偉そうにw)という事で購入。最初のうちは、入り込めませんでしたが、中盤から面白くなってきました。まあ楽しめました♪2019/06/24
西村章
3
さすがにこれくらいの超弩級トリックだと初読時の印象が強烈だったせいか大まかな枠組みは憶えているので、読み直して驚くことはさすがにないけれども、種明かしをわかっていても面白く読めるのは、小説としての基本骨格である構成や人物造型が巧みに作りこまれているからなのでしょうね。特にこの作品は、吉敷竹史と加納通子の物語がリーダビリティの牽引力になっているので、そのあたりの描写を愉しみつつ読み進みました。ところで、書名の「2/3」ってどういう意味なんでしょう? 厳密には3/4もしくは3/5ではないか、とも思うんですが。2025/10/18
ちさミント
3
伊坂幸太郎さんのエッセイ本でオススメされていたため読んだ本。面白かった。色々驚き多かったが、他の本も読んでみたくなった。 2017/06/11
hakurou
2
元妻と寄りを戻したいからじゃなくて、信念に殉じようとして闘ったというところが堪らなくカッコよくて痺れた。通子が割としょうもない女なので吉敷さんの悲哀がより際立って、そこがまた切なくていいなって思いました2014/10/13
アソビナコノカ
2
そんなトリックで読む側納得出来るんかい?と疑問形。かなり苦しいトリックで事件を解決させたぞ。2014/03/18




