内容説明
せかいはふしぎなことがたくさん。ねえねえ、いっしょにでかけよう!遊び心いっぱい!父と子の冒険絵本。
著者等紹介
長田真作[ナガタシンサク]
1989年生まれ、広島県出身。2014年より独学で創作活動を始め、2016年に『あおいカエル』(リトルモア)、『タツノオトシゴ』(PHP研究所)、『かみをきってよ』(岩崎書店)を刊行して鮮烈なデビューを飾る。ファッションブランドOURETへのデザイン原画提供など、絵本作家の枠を超えた活動でも注目される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
20
声に出して読むととても難しそうな絵本です。 「ねえねえ」という言葉は、いろんなシチュエーションで、様々な意味合いを持つのですね。 それに「ね!」が加わると、絵に助けてもらうしかありません。 口をモゴモゴさせていると「ねえねえ」が「メェメェ」に聞こえたりするのでしょう。 読み聞かせチャレンジしてみたい絵本です。2021/07/15
O型のガーベラ
5
図書館にて。ねえねえかそれの類語なので、低年齢向け。夏の本。2019/12/21
刹那
3
言葉が少なくて末っ子が読んでくれました(●´ω`●)2019/09/07
しい
0
ねえねえがたくさんでてくる絵本。2019/09/10