でるでるでるぞ ねこさらい

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  • サイズ A4判/ページ数 31p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784333027149
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

人気シリーズ「でるでるでるぞ」絵本の第3弾。毎夜、ネコたちがを次々とさらっていく怪しげな黒い雲。おじいさんとおばあさんの飼いネコ、マツを救おうと化け物たちが雲のあとをつけると、おそろしい妖怪、ネズひめが住んでいるお屋敷にたどりつき…。ネコをさらうネズひめの目的とは…?!
「でるでるでるぞ」シリーズのおじいさんとおばあさんの飼いネコ、マツは、じつは、作者の高谷まちこさんの愛猫がモデルになっています。今作は、マツ以外にもたくさんのネコたちが登場する、ネコ好きにはたまらない1冊になっております。その中に、よーく見ると、仲睦まじいカップルがいるのですが、なんとそのモデルは、高谷さんのご子息とその奥さまだそうです! そのお話をうかがったとき、このような形で絵本に登場できるおふたりを羨ましく感じました。ぜひ、見つけてみてください。



高谷まちこ[タカヤマチコ]
東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。絵本の作品に『ガブルくんとコウモリオニ改訂版』(復刊ドットコム)、『十二支のはじまり』(ハッピーオウル社)、『だれがだれやらわかりません』(フレーベル館)、『でる でる でるぞ』『でる でる でるぞ ガマでるぞ』(佼成出版社)など多数。

内容説明

くろいくもにつぎつぎとさらわれるねこたち。さらわれたおマツをすくおうとばけものたちがあとをつけてみると、そこはネズひめというおそろしいばけものがすんでいるおやしきで…。

著者等紹介

高谷まちこ[タカヤマチコ]
東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kayo

21
8月のおはなし会用選書中。夏だからオバケとか妖怪とか…(単純な思考ですみません)。『でるでるでるぞ』が貸出中だったのでこちらを。ネズひめさまがネコをさらって布団を作る算段。ネコの布団がどんなのかちょっと見てみたくなったけど、布団にされたらたまらないネコたちはどうやって逃げるのか!?本の見返しに昔の道具などの絵がたくさん描かれています。今時の子が知らないものだから、ひとつひとつ教えてあげると良いですね。2022/08/03

遠い日

14
かわいい妖怪たち。出る屋敷のなんということのない佇まいが好き。怖い顔もどことなく剽軽。ネズ姫の計画がいちばん怖い。表裏表紙見返しの妖怪図鑑的な紹介も、おもしろい。2016/08/05

ナハチガル

13
この作家さん、言葉選びと造形・色彩感覚は天才的だと思う。このまま突き抜けはしなさそうだけど、このままでいい気もする。とにかくネコを描き続けてほしい。B+2022/06/25

いろ

13
高谷まちこさんの「でるでるでるぞ」シリーズ第3段が出た~♪ タイトルどおり,マツはじめ猫がさらわれ…というお話。お姫様の口から…!!!の場面がちょっと気色悪; 前2作を読んだのは2-3年前だけど,8歳男児はしっかり覚えているようで,今回も全く同様に,お話もそこそこに,見返しのオバケ達が,作品中のどこにいるかを確認したり当てっこしたりするのが大好き^^; 成長してないな~w2016/08/19

Midori Matsuoka

11
おじいさんとおばあさん、ねこのマツが住む古いやしきはばけものやしき。真夜中になるとばけものたちが現れる。 ある夜、ねこたちが山奥の蔵にさらわれてしまった!蔵の中にいたのはネズひめ。ねこを100ぴき集めてねこぶとんにしようとしていた。そこでばけものたちはねこを助けようと作戦を立てる…。 ばけものもねこもかわいい。楽しく読めるばけもの話。2024/02/24

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