内容説明
せっかく生まれた「いのち」ならば光輝いて生きていきたい。キラキラひかる他人の「いのち」の光を見ていこうと願い、55年の教育者生活を貫いた著者・最後の教育エッセイ。そこには生命の尊厳に根づいた教育観と自分の人生を創りだすための知恵が…。
目次
1 見えないところで
2 不思議な蕾
3 雨がふっても
一度きりの尊い道を今歩いている
感想・レビュー
-
- 洋書
- Wrack & Rune
せっかく生まれた「いのち」ならば光輝いて生きていきたい。キラキラひかる他人の「いのち」の光を見ていこうと願い、55年の教育者生活を貫いた著者・最後の教育エッセイ。そこには生命の尊厳に根づいた教育観と自分の人生を創りだすための知恵が…。
1 見えないところで
2 不思議な蕾
3 雨がふっても
一度きりの尊い道を今歩いている