目次
光を見いだす―成道
生かされて生きる―縁起
百パーセント救われる―法華経
ありのままに観る―実相
いまのなかに見つける―功徳
すべてを生かす―自覚
心を開く―開示悟入
仏の慈悲を知る―本願
一切のお手配―方便
真理によって救われる―信仰〔ほか〕
著者等紹介
庭野光祥[ニワノコウショウ]
庭野日鑛会長の長女として東京都に生まれる。学習院大学法学部を卒業し、立正佼成会の幹部養成機関である学林本科に学ぶ。現在、法華経の研鑽につとめるなか、教団主要行事における参拝者への講話や国内外での宗教協力活動などに取り組み、次代会長としての修行を続けている。統弘氏と結婚。一男三女の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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