内容説明
「うちのコは、よそのコよりなんてお利口さんなのかしら！」そう思っている愛犬家のみなさん、果たして本当にそうですか？もしかして、「親バカ」、「親の欲目」なんてことはありませんか…？テレビでおなじみのカリスマ獣医師が、長い年月をかけて蓄積してきた数多くのデータをもとに、小型犬から大型犬まで、さまざまな犬の個性を「客観的な数値」で表しました。この本の質問に答えていくだけで、あなたが気がつかなかった愛犬の新しい一面が、発見できるに違いありません。
目次
共通問題
小型犬「テリア系」問題
小型犬「非テリア系」問題
中型犬「使役系」問題
中型犬「非使役系」問題
大型犬「使役系」問題
大型犬「非使役系」問題
通信簿
著者等紹介
野村潤一郎［ノムラジュンイチロウ］
野村獣医科Ｖセンター院長。テレビ・雑誌などでおなじみのカリスマスーパー獣医師
中野きゆ美［ナカノキユミ］
漫画家。たまにイラストレーター。名古屋出身。主に主婦向けの漫画雑誌などで仕事中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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makiiki
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微妙な一冊です。。。大型使役犬とか、小型○○犬とかに分かれているので、当てはまるページ数はわずかだし、私的には、もし犬の偏差値を決めるのであれば、共通でいいんじゃない?と思います。。。役割を果たしている子は別だけど、うちの子としての偏差値なら、それでいいんじゃないかしらね?まぁ、遊びだからいっか(笑)2010/01/29
